人妻熟女 官能小説

僕の叔母さん ー外伝ー 8


「ひゃぁん….はぁぁぁ…うぅん…」
リビングには私のペチャペチャと
オマンコを舐める音とサキエさんの
甘ったるい喘ぎ声がBGMのように流れる

私はサキエさんの足を持ちあげ
体を曲げて腰を浮かせる。
「まんぐり返し」とも言われる。
下半身を曲げることでサキエさんの
ヴァギナが上を向く為、私はサキエさんに
クンニがし易くなった。
昼間の今だと明るいのでサキエさんの
ヴァギナがよく見える。
私は見た目にも興奮してきた。
「ああっ…良いっ…き、気持ちいい…」
私は遂にサキエさんに気持ちいいと
言わせることが出来た。
私はサキエさんを征服した気になった。

グッタリしてボーッとしているサキエさんを
私は腕を掴んで起き上がらせる

起き上がったサキエさんの目の前には
私の勃起したチンポが長さは平均的だが
太さには自信があった。
私は腰に手を当て立った姿勢でいる
サキエさんがひざまずいて私の目の前に座る
「サキエさん…私のも舐めて下さい…」
サキエさんは目を閉じて口を開く
私の位置からはサキエさんが私のペニスを
口に含んでいる姿がよくわ見えるので、
とても興奮して快感度の高まってくる。
「とても気持ちいいですよ…サキエさん…」
無言で私のチンポをしゃぶり続ける彼女を見て
意地悪を言ってみたくなった。


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