翌朝、何事も無く1日が始まりを告げた。彩香ちゃんも美波さんも何事も無かったかの様にして居る観たいだ。
そして彩香ちゃんはこのシェアーハウスが気に入ったらと云う事でしたが、どうやら気に入ったらしく、明後日にも住人に為りそうでした。このシェアーハウスが気に入ったのか美波さんと云うターゲットが気に入ったのか定かでは有りませんが、近々引越して来る観たいでした。
そして彩香ちゃんは引越しの荷物を整理して来ますと女友達の部屋に何事も無かったかの様に帰って行きました。そして会社に出勤するとの事でした。
ボクはボクで昨夜、二人には内緒でこっそりとスマホのカメラで朝方近く迄撮影して居たので今日は熱っぽくて風邪気味なのでボクは会社を休む事にしました。
その事は彩香ちゃんからボクが会社に欠席すると伝言して居たので解決済みです。
と云う事でボクは熱冷ましの市販薬を服用後、自分の6帖の部屋で暫く休んで居ました。そして熟睡し始めたその時でした、
何やら美波さんの艶かしい喘ぎ声がリビングの方から聴こえて来ました。ボクは熱っぽい身体をマットレスベッドから起き挙がるとリビングの方ヘと行きました
。
リビングのドアーの隙間から覗き見ると其処には
性感マッサージ師の先生と美波さんが二人共、全裸でリビングの長いソファーの上で何やら箭らしい行為をして居るのがボクの眼に飛び込んで来ました。
美波さんがリビングの長いソファーに此方向きで上に為り全裸の先生がソファーの下からM字開脚した美波さんのワレメに先生の生チンポが激しくピストン輸送を繰り返して居ました。
ボクはその濃密な行為にまるで美波さんの御主人の様に妬いて居ました。逸れなのにボクのムスコは激しくパンツの中で堅く勃起して居る観たいでした。
とその時でした、シェアーハウスの玄関先のチャイムが鳴り、来客が来た観たいでした。彩香ちゃん以外の女性の来客らしく、玄関ドアーの摺りガラス越しに確認出来ました。美波さんはリビングで全裸の先生と全裸で取込み中なのでボクが応対する事に為りました。
[あの~御免ください、南田小百合と申します、シェアーハウスの事でお話しが在るんですが~?!]
[あ、は~い、今から玄関を開ます。]
と云ってボクは玄関ドアーの自動ロックの施錠を解くと南田小百合さんと名乗るボク寄り歳上の女性が玄関ホールにツカツカと入って来ました。
するとリビングの在る部屋の辺りから美人オーナーの美波さんの艶かしい喘ぎ声がボクらの方迄聴こえて来ましたが、ボクは何喰わぬ顔で居ると彼女はボクの顔を怪訝そうに見詰めて居ました。
[あの~、何だかお取込み中観たいですね……?! お話しはまたは日を改めてお伺いしましょうか…?!]
[あ、大丈夫ですよ、此処のオーナーさんがマッサージして貰ってる観たいで、逸れに此れが此処の日常なんで、そんな事寄り、どうぞお挙がり下さい。]
と云ってボクは彼女を無理矢理ボクの部屋に案内して居ました。すると美波さんの喘ぎ声がボクの部屋の方迄聴こえて来ました。ボクは内心気不味い思いで居ましたが、彼女に此処のシェアーハウスが訳有りと悟られ無い様に必死で平静を装って居ました。
逸れでもリビングの方からは美波さんの悩ましい喘ぎ声が相変わらずボクの部屋迄聴こえて居ました。
[あれ~?! 此処のオーナーさんは、いったい、どんなマッサージをして貰ってるんですかね…?!]
と戸惑う彼女を誤魔化しながら段々気不味い雰囲気に成ったのでボクは彼女にどう対応したら良いのか困って居ると小百合さんがボクの股間が堅く勃起して居るのに気づき、顔を少し高揚させて居る観たいでした。
そんな中でボクは彼女の素性を聞き出す為、色々と質問して居ると彼女は何処かのクリニックに勤める看護師さんらしく、最近、この辺りのコーポとか住む場所を物色して居る最中でした。
逸れで此処のシェアーハウスの事を知り、尋ねて来た観たいでした。彼女と色々な話しをして居る内にボクは彼女にムラムラしてしまい何時しか彼女の唇の中に舌先を挿し淹れると無理矢理彼女の舌に絡ませて居ました。
そしてボクはマットレスベッドの上で彼女を押し倒し、サマーセーターの服の上からでも判る位の巨乳を右手で揉みしだきながら左手は彼女のタイトスカートの中に忍び込ませ、
太腿の内側を左手で撫で漬けて居ました。
そしてボクの左手の指先が彼女の下着の中に挿し淹れると既に其処はぐっしょりと濡れて居ました。すると何故か、彼女の右手がボクの左手の手首を掴み、アソコに誘導して行きました。
ボクは彼女のサマーセーターを彼女の右手を借りながらボクの右手で素早く脱がせて行きました。すると彼女のたわわなオッパイが小さなブラに包まれながら現れました。
ボクはその小さなブラを下に捲り、彼女の乳首を露わにしました。そしてその頃には小百合さんのワレメは愛液で下着はグショグショに成って居る様でした。
軈てボクと小百合さんはボクの部屋でリビングから聴こえる美波さんの喘ぎ声を聴きながら何時しか二人は1つに繋がって居ました。
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