シェアーハウスの美人オーナーのイケないヒ・ミ・ツ続編。
逸れにしても彩香ちゃんが、あの同じ部署のアイドルでマドンナの彩香ちゃんがまさかレズビアンだったなんて! でもボクはまだレズのアノ行為を生で観た事が無いなーと思い、意を決してボクは二人が濃密な行為をして居る部屋をこっそりと覗きに行く事にしました。
その部屋はボクが美波さんから童貞クンを奪われたアノ寝室でその女同志の何とも悩ましい喘ぎ声が廊下に迄聴こえてる様でした。
[ああ…ん…彩香ちゃん……そんな処……嘗めちゃ…駄目ぇ
………お姉さん可笑しくなっちゃう……、あ…駄目ぇ…駄目なんだってばぁ……! 女には興味無いから……!]
[ああ……そんな事云って……お姉サマのオッパイも……アソコも……ああ…凄く箭らしいですよ……チュプ…チュル、…チュル…ちゃぷ……ほらぁ…こんなに濡れてるぅ……
!]
ボクは声を推し殺し、部屋のドアーに耳許を推し着け聴き耳を立てて居ました。そしてボクはその女同志の悩ましい喘ぎ声に堪らなく為り、無意識に寝間着替わりの単パンとパンツを膝下迄ずらし肉棒をボクの手で
シコシコと扱き続けて聴き耳を立てて居ました。
そしてボクはムスコを扱きながら意を決して寝室のドアーを音を経てない様に少しだけの隙間から女同志の生々しいセックスの行為を覗き見するのに成功しました。
其処には見馴れた美波さんの三十路の裸身と二十代のはち切れそうな彩香ちゃんの裸身があのキングサイズのベッドの上でどうやら彩香ちゃんが美波さんのワレメの辺りを執拗にクンニリングスして居る様でした。
[ああ…はぁぁ…ん…彩香ちゃん……本当に駄目だってば
ぁ……本当に癖に為りそう……ああ…駄目ぇ…駄目ぇ…駄目ぇ……!]
[ああ……美波お姉サマのワレメの奥から……ほらぁ…エッチなお汁がぁ……ああ……箭らしいわぁ……いっぱい溢れ出るわぁ……、]
と彩香ちゃんが美波さんの敏感なスポットにクンニリングスして居るのか、彩香ちゃんの舌が蠢くと同時に美波さんの下半身がビクン、ビクンとやらしく痙攣して居る様でした。
しかも、性具とか一切使用せず、舌と唇と指先だけで
美波さんを執拗に彩香ちゃんは愛撫して居る様でした
。
ボクは初めて覗き見る女同志の濃密な行為を目の当たりにして夢中でムスコを激しく扱き挙げて居ました。
そしてボクはその濃密な行為をこっそりボクのスマホのカメラで撮影して居るのでした。
その行為は朝が来る迄延々と続けられて居ました。
次につづく。
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