シェアーハウスの美人オーナーのイケないヒ・ミ・ツ
第四章
そしてこのシェアーハウスに引越して来てからボクは初めて女の人と逸れも美人妻の美波さんとこの週末は殆どセックス漬けで今迄のボクからは想像も出来無い程の2日間を過ごしたのでした。
しかも、今日はボクの社会人一年生として会社に通勤する日だと云うのに精神的にも肉体的にも疲れて居ました。でも、ボクは何とか力を振り絞り会社の入社式に行く為、新調した濃紺のビジネススーツ姿に身を包み出掛けて行きました。
然し、シェアーハウスのオーナーの美波さんには未だボクの知らない秘密が在る観たいでした。逸れはボクの他にもセックスフレンドが居る観たいでした。
そしてボクが颯爽と会社の入社式に参加して居る間にもそのセックスフレンドと濃厚なセックスをして居た観たいでした。
ボクはその時はその事は全く知りませんでした。そしてその事は後で知る事に為りました。
そしてそのセックスフレンドの相手は美波さんが日頃贔屓にして居る性感マッサージの中年男の店長さんらしいのです。勿論、海外に長期出張中の旦那さんも知らない秘密の相手観たいでした。
そう言われたら今日も美波さんは朝から何やらそわそわして何処か落ち着きが有りませんでした。
ボクは美波さんの単なるセックスフレンドで、と云うよりほんの摘み喰いの相手観たいな者かも知れませんが、何故かヤキモチを焼いて居ました。
あの美人妻の美波さんが中年男の性感マッサージ師と濃厚なセックスをして居ると思うと思わず股間が堅く成って居ました。
時計を観ると針は朝の10時半を示して居ました。然し
、その時間には美波さんはそのセックスフレンドをシェアーハウスの中に招き入れて居た観たいでした。
[ああ……先生…美波はもう我慢が出来ないわぁ……!
ねぇ…早く……寝室に行きましょ……、]
と云って美波さんはピンク色のタオル地のバスローブをピンク色のシースルーTバックを穿いた上に羽織り切なそうに誘い込んで居ました。
[美波ちゃん、そんなに慌て無くても行きますから、]
と云ってセックスフレンドの店長さんは無理矢理手を美波さんに掴まれてあのキングサイズのベッドの前に立ちました。すると美波さんがピンク色のタオル地のバスローブの紐を解き、床に脱ぎ捨てると美波さんの成熟した裸身が現れました。
そして美波さんは何時もの様にキングサイズのベッドの上でうつ伏せに為り、性感マッサージを施して貰って居ました
先ずは美波さんの首の後ろから両肩に冷たい性感マッサージ用のオイルが塗り込まれて行きました。
軈てその性感マッサージ師のゴッドハンドが肩から脇の下、脇の下からアンダーバストに優しく指先が触れる度に美波さんの唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居ました。
そして徐々に括れた腰から大きなお尻にと指先が触れると美波さんは微かに全身を痙攣させて居る観たいでした。その表情は陶酔して居る様で愛用のシースルーTバックパンティーの狭いクロッチが既に濡れ始めて居る様でした。
マッサージ師の手捌きが更に速く為り、シースルーTバックパンティーを上に喰い込ませたり、間から美波さんの大事なワレメに指先が触れると美波さんは堪らなく成ったのか、お尻を高く持上げてマッサージ師さんの堅く勃起した生チンポを欲しがって居る様でした
。
逸れでもマッサージ師の先生は美波さんを焦らすかの様に太腿の内側から付け根に指先を這わせ続けて居ました。
[ああ…、嫌ぁ……先生……焦らしちゃ嫌だぁ……! 先生の20センチの堅い生チンポが……欲しいのぉ……ねぇ…先生……早く……生チンポを淹れてぇ………!]
[美波ちゃん、そんなに焦らなくても後で幾らでも生チンポを淹れて挙げますよ……!]
と云いつつ、性感マッサージ師の先生は美波さんの敏感な柔肌を焦らすかの様に性感マッサージを続けて居る様でした。
そして今度は美波さんの敏感な柔肌が仰向けに寝かされると両脚を大きく拓かされて、シースルーのTバックパンティーが喰い込むのが露わに為り、箭らしい滲み迄が露わに成って居ました。
でも性感マッサージ師の先生は本丸には眼もくれず、
先ずは美波さんのたわわなオッパイを両手の手の平で優しくマッサージして居ました。
もうその頃には美波さんは余りに焦れったいのか、先生の施術着の白いズボンの上から堅く勃起した生チンポを激しく撫で漬けて居る様でした。
そしてその後は2人共、産まれたままの姿に為りキングサイズのベッドの上で中出しサービス付きの特別性感マッサージに移行して行きました。
そんな箭らしい一部始終がボクの知らない間にあのシェアーハウスの美波さんの寝室で行われて居たとはボクも流石に知りませんでした。
そして美波さんのイケないヒ・ミ・ツの行為は永遠に続くのでした。勿論、海外長期出張中の旦那さんも知らないシェアーハウスのヒ・ミ・ツです。
終り、
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