シェアーハウスの美人オーナーのイケないヒ・ミ・ツ
先程のつづき、
ボクは美波さんが取り敢えずどんな感じで単身赴任中の御主人と対応するのか無言で拝見して居ると美波さんは何と捲るめくバイブの快感に耐えながらスマホに出ると悩ましいハスキーボイスで単身赴任中の御主人と対応し始めて居ました。
[あ…アナタ……?! どうかしたのぉ……?! ん…んふぅ…
美波の事なら……大丈夫だから……、ん…あ…ん…んふぅ…
、逸れよっか、まさか、浮気とかして無いでしょうねぇ……?!]
[あ、して無い、して無い、大した用事じゃないけど、オマエの事が心配だったから……、逸れにしても美波は相変わらずセクシーボイスだなぁ……!]
と美波さんと御主人がスマホの着信で繋がりながらの会話中にボクは悪戯心が湧いて来て、スケルトンバイブの振動とくねりを最大にして遣って居ました。
すると美波さんが困惑そうな眼差しでボクの顔を振り向きざまに見詰めながら必死でその強烈な快感に耐えて御主人に対応して居ました。
でも、美波さんの敏感なスポットに何度もバイブの先端部が直撃して居たのか、美波さんの熟した裸身が激しく痙攣して御主人のスマホ越しに悩ましいハスキーボイスの喘ぎ声が思わず洩れてしまいました。
[ああ……駄目ぇ…其処は駄目ぇ…!]
[美波、何が駄目なんだ?! 誰か側に居るのか?!]
[あ…、いえ、何でも無いわぁ…、貴方の気のせいよ…、そんな事より今から家事で忙しいから……もう切るわね……!]
と云って美波さんは御主人の質問に応えず、素っ気無くスマホの着信を勝手に切って居ました。
そしてそのとばっちりが今度はボクに灌がれました。
美波さんはボクの生チンポを掴むと何度も激しく痙攣する迄扱き続けました。
そして美波さんはボクを又、キングサイズのベッドに仰向けに押し倒すとボクの下半身に跨り自ら下半身を鎮めてボクの生チンポを挿入すると激しくピストン輸送を繰り返しました。
[あ…ああ…美波さん……御免なさい………つい悪戯心が湧いてしまって……ああ…本当に御免なさい……ああ……凄い…凄い…美波さん……凄い……!]
[良い……弘和クン…、キミがそんな事するなら……ほらぁ……こ~だからねぇ……!]
と云って美波さんは騎乗位で激しくピストン輸送を繰り返しながらボクの眼を妖艶で妖しい眼差しで見詰めながらボクを犯して居ました。
ボクはその度に美波さんのワレメの中に熱い体液を大量放出して遣って居ました。
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