ボクは美波さんと出逢う迄、4年制の大学生活で殆ど勉強ばかりして居て、同い年位の女子大生と恋愛はした事は無く、カミングアウトすると22歳の今の今迄セックスもした事が無い童貞でした。
恐らく美波さんにも薄々勘付かれて居たのかも知れませんでした。そして美波さんはボクが未だ若いんだからと云って美波さんの三十路の馨しいフェロモンの薫りのする寝室に2回戦とばかりに朝っぱらから誘われて居ました。
その美波さんのキングサイズのベッドの上にはボクが殆ど観た事が無い様な様々な性具や此れでアソコが隠せるのかと思われる様な殆ど紐状態のパンティーが2
、3枚程、無造作に置かれて居ました。
[ねぇ……弘和クン、エッチする前にキミにどの下着が良いか……選んで観て、此れ? 逸れ共、此方かな~?!
]
と美波さんはまるで女子高生観たいにキャッキャと燥いで居ました。ボクは取り敢えず、黒い紐Tバックパンティーを選び、その事を美波さんに告げると美波さんはベッドの上で悩ましく下半身を捩らせながらその黒い紐Tバックパンティーをスルスルと穿いてボクを挑発して居る様でした。
そして美波さんも興奮したのか、ベッドの縁に片脚を載せてオナニーをする様に右手の指先を黒い紐状態のクロッチ越しに這わせて居ました。
その度に美波さんのたわわなオッパイが上下に揺れ動き乳首は堅く勃起して居ました。
そんな三十路の人妻の箭らしい行為を魅せ付けられてしかも初めてセックスの快感を知ってしまったボクでも興奮を抑え切れませんでした。
そう……彼女の思うツボでした……、
ボクはベッドの上に挙がると美波さんのアソコに無我夢中で舌と唇でしゃぶり就いて居ました。元々紐状態だったので容易に横にずらせば美波さんのショッキングピンクのワレメをしゃぶり尽くしました。
すると美波さんはベッドの縁に片脚を載せたまま、下半身をガクガクと激しく痙攣させて悩ましく喘いで居ました。しかもボクの唾液と美波さんの愛液で黒い紐状態のクロッチはあっと云う間にビチョビチョに成って居ました。
[あ…あっ…あっ…ああ…イイわぁ……、昨日迄は童貞クン
……だったけど……今日は凄く上手よ……、ああ………私も旦那さんが単身赴任中で……セックスレスなの……だから……満足させて……!]
[ああ……美波さん……最初からボクの事、童貞クンって知ってて、誘ったんですか……?!]
[ああ……そう…よぉ……私の趣味なの……! 若い童貞クンを……摘み喰いするのが……でも弘和クンご近所にはヒ・ミ・ツよぉ……!]
と云うと美波さんはベッドに両手を付き大きなお尻をボクに突き出し、ベッドの上に無造作に置かれた性具で美波の箭らしいワレメを滅茶苦茶にして欲しいとボクに催促されたのでボクは従い、バイブをショッキングピンクのワレメに押し宛てて挙げました。
美波さんは肩まで伸びた髪を乱しながら真っ赤なルージュの唇を半開きにして悩ましく喘いで居る様でした
。
ボクは美波さんが良いと云うまでただ只管、ピンク色のバイブをぐりぐり掻き回したり、激しくピストン輸送を繰り返したりして居ました。
美波さんが我慢し切れなく成るとボクはピストン輸送を辞め、何度も引き抜くと美波さんはワレメの奥から勢い良く潮を吹いて居ました。
そして逸れを何度も繰り返して挙げました。美波さんはベッドの上で歓喜の声で喘いで居る様でした。
逸れから美波さんはもう我慢が出来無いのかボクにバイブを引き抜かせてボクをベッドの上に仰向けに寝かせ騎乗位で美波さんに犯されて居ました。
つづく、
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