シェアーハウスの美人オーナーのイケないヒ・ミ・ツ
第二章
ボクはその夜、一晩中悶々としたまま中々睡りに着く事が出来無いで居ました。目蓋を綴じると美波さんの成熟した裸身にピンクの下着姿がチラつきボクの普段愛用して居るマットレスベッドの上で下半身を剥き出しにして今だに堅く勃起して反り返る生チンポを扱いて居るしか有りませんでした。
軈て長い一夜が明け、次の朝 ボクはガビガビの顔を洗いに下の階の洗面所に向かって行きました。洗面所なので其処は脱衣場にも成って居るので当然バスルームに面して居ました。引き戸式のドアーを開き、ボクは部屋から持参した歯ブラシと歯磨き粉のチューブをマグカップに淹れ、手に握り締め洗面所の中に入って行きました。
中に入ると窓際付近にホームランドリーが有り、その横に大きな四角い鑑の洗面台が有りました。そして背中越しに藤製の小さな箪笥も有り、そわそわしながらボクは四角い鑑の前で兎に角、顔と歯を磨く事に専念しました。
ふと四角い鑑越しにバスルームに面した縦長の摺りガラスの扉に眼を遣ると彼女の裸身がガラス越しに見えて居るでは有りませんか、ボクは不味いと思いながらも取りあえず顔と歯を磨き直ぐにでもその場を立ち去ろうと思って居ました。
とそう思いつつ開きっ放しのランドリーの洗濯槽の中には美波さんの洋服と色とりどりのランジェリーがボクの眼に飛び込んで来ました。止せば良いのにボクはその誘惑に負けてイケない衝動に狩られ有ろう事かまたしても美波さんの夕べのピンク色シースルーTバックや他のセクシーな下着を洗濯槽の中から摘み出し、
1つづつ拡げてしまいました。そしてボクは昨夜のピンクの下着の透けた狭いクロッチ越しに鼻先を漬け匂いをクンクン嗅ぎながら陶酔してして居たその時でした。又美波さんにその醜態を晒してしまい、咎められてしまい今度こそ不味いと思い振り返ると濡れ髪に白いタオルを巻き、全裸の美波さんが明らかに呆れ顔でバスルームの入口付近に立って居ました。
[あ~、もう弘和クンたら……本当にイケない人ねぇ…
、もうこれはお仕置きね……! ]
[あ…、本当に御免なさい…、もう今後はしませんから
……、]
[駄目よ、弘和クン、あらあら、こんなに堅くさせて
………、ああ……箭らしいわぁ……、このおチンポ……、悪いおチンポは美波が航して挙げるわぁ……、]
と云って美波さんは全裸のまま、洗面所の床に膝ま付きボクの下半身で反り返る生チンポを寝間着替わりの単パンとパンツを一気に脱がされ引きづり出して舌と唇で朝から濃厚なフェラをされてしまいました。
するとボクの下半身から全身に捲るめく快感が頭迄突抜け思わず切なく喘いでしまいました。
[ああ……美波さん……、す…凄い…あう…其処が気持ちイイ……!]
と云ってボクは美波さんの濡れ髪に巻いたタオルを両手で掴み、顔を前後に振ってそのまま、美波さんの唇の中に熱い体液を大量放出してしまいました。
美波さんは呆れながらも妖艶な笑みを浮かべながら上目遣いでボクの眼を見詰めて居ました。そして少し怒った様な感じでボクに云いました。
[あら、もう果てちゃったの……弘和クン…、此れから私を満足させて欲しいのに、駄目じゃない……!]
と云って美波さんはボクの脈打つ生チンポの竿を片手で扱きながら上目遣いで優しくお掃除フェラをしてくれました。
そしてボクを全裸にひん剥くとバスルームに誘い、又入って行きました。
薄いブルーのタイル張りにはバスマットが敷き詰められ、ボクは其処に仰向けに寝かされて暫く濃厚なフェラ攻めをされて居ました。軈てボクが限界が来たと美波さんに告げると美波さんは徐ろにボクの反り返った生チンポを片手で持ち、扱きながらゆっくりと下半身を跨ぎ、彼女の下半身が鎮み込んで来ました。
そしてボクの反り返った生チンポが美波さんのワレメの奥に到達するとゆっくりとピストン輸送を始めて居ました。
ボクはその強烈な快感に何度もイキそうに成るのを必死で我慢して居るしか有りませんでした。
でもボクはその時、美波さんにお仕置きされて居るにもかかわらず心が不思議と高揚するのでした。
でもボクは1つだけ疑問が美波さんに有り、勇気を出して恐る恐る尋ねて観ました。
[あの…、御主人はスイスに単身赴任中で存じ上げてますが、他の間借りして居る方はいらっしゃらないんですか?!]
[ああ、その事なら大丈夫よ…、ああ…ん……、其処ぉ…
、このシェアーハウスは今年の初めに始めたから…ん…
はぁ…うぅ…、私と弘和クンの……2人だけよ……今の処は
……あ…イイ…イイわぁ……弘和クン……!]
[あ…あはぁ……何だ……そうだたったんだ……、あう…そ…逸れで疑問が溶けました……、あはぁ…あ…美波さん…気持ちイイ……ああ……イキそう……、]
[ああ………弘和クン……未だいっちゃあ駄目ぇ……! もう少し我慢してぇ……!]
[ああ……美波さん……ボク……もう果てそう……あはぁ…ああ…イキそう…イクゥ…イクゥ……あああああ……、]
[ああああ……美波もイキそう……あ…あああ……イクゥ…イクゥ…イキそう…イクゥ…イクゥ……あはああああ…!]
と2人はバスルームのマットレスの上で騎乗位で喜悦の声を挙げながら果ててしまいました。勿論、美波さんのワレメの中に熱い白い体液を大量放出して居ました。
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