シェアーハウスの美人オーナーのイケないヒ・ミ・ツ
続編、最終回。
そしてボクと小百合さんは超えてはイケない一線を超えてしまいました。 ボクは小百合さんのワレメの中で思わず熱い白い体液が暴発しそうに成ってしまいそうなので、慌てて小百合さんのワレメの中から素早く引き抜くとお腹の辺りに体液を大量放出して居ました
。
暫く無言の時が流ました…………、
ほんの僅かの時間でしたが、二人には矢鱈永く感じましたが、ボクの方から口火を切りました。
[あの~、小百合さん、すいません。気不味い雰囲気にこんな事になっちゃって……、]
[あ…、いえ…、でも、いきなりで少し……戸惑ったか
……、だけど、あんなオーナーさんの……悩ましい喘ぎ声を聞かされたらね……、ああ……何だか……又したくなっちゃったかもぉ……! 逸れに夜勤が続いて……アソコが熱いのぉ……!]
[あ…、えッ、良いんですか……?! ボクで…?!]
と小百合さんは意外と突然のセックスが予想以上に良かったのか、ボクの観て居る前でパンティー1枚だけの姿で仰向けに為りながらボクを誘って来ました。
ボクは据え膳喰わぬわ男の恥とばかりに小百合さんの身体の上にのさばると小百合さんの下着の上から生チンポを擦り漬けたり、唇と舌を駆使してディープなキスをして、徐々にたわわなオッパイの先端の乳首を舌と唇で愛撫して挙げました。
すると小百合さんは大人しそうな顔からは想像出来無い様な悩ましい喘ぎ声でボクの愛撫に応えて居るかの様でした。
[ああ……アソコに……貴方の生チンポが……能ってるのぉ
……あ…あああ…イイ……こんなの初めて………! 乳首も気持ちイイ……!]
[あ…小百合さん…セクシーですよ……ああ……小百合さんの乳首が……堅く成ってますよ……! ああ……又…生チンポを挿入してもイイですか……?!]
[ああ……来てぇ……生チンポを挿入してぇ……! 早く……淹れて……!]
と云って小百合さんは大胆なポーズでボクの生チンポを挿入する様に誘って来ました。ボクは無我夢中で小百合さんのその要求に応えるべく、狭いクロッチの横から正常位で小百合さんと繋がりながらアクメに到達する迄激しく腰を振り続けて居ました。
もうこう成ったら後は野と慣れ、山と慣れでボクは小百合さんの中に熱い白濁の体液を大量放出してしまい中出ししてしまいました。
そしてもうその頃にはシェアーハウスの契約の事はすっかり二人共忘れて居ました。
激しく痙攣する彼女のワレメの奥から白い体液がとろーりとボクのマットレスベッドの上に垂れ流し、小さな滲みが付着して居ました。
そしてその事が切っ掛けなのか、小百合さんは何故かこのシェアーハウスに引越して来る決意をした観たいで数日後、このシェアーハウスに引越して来る事に為りました。
終り。
※元投稿はこちら >>