美香のアソコは濡れていた。もちろんシャワーのせいではない。アソコの中から液漏れしているのだ。
「ねぇ、私のアソコどうなってるか教えて?」
と美香が聞く。
『ヌルヌルしてます、、すごい、、触ってるだけなのにどんどん溢れてきます、、』
「いいわよ、その調子、、まずは言葉で感じさせるの、、」
その様子を見ていた仁美がタクミの脇に立ち、彼の玉袋を優しく捏ねる。と同時に彼のもう片方の手を自分のアソコに持っていって聞いた。
「ねぇ、、コッチはどんな感じ?」
『仁美さんのも、すごいです、、美香さんよりヌルヌルです、、』
タクミの両手はふたつのアソコを同時に弄り、タクミもまたそのお返しにペニスと玉袋を弄られている。
「タクミくんの、シコシコしてあげたらまた大っきくなったかもぉ♪」
美香が嬉しそうに言う。
『あっ、あぁ、、そんなにしたら、、もう、、』
「可愛い、まだまだ刺激に弱いのね。でもまだダメよ、まだまだ指導の途中なんだから 笑」
仁美もまたこの状況を楽しんでいるようだ。
続く
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