タクミは差し出されたふたつのデカ尻に眩暈を感じながらも、まずは美香の腰を掴み我慢汁で光るペニスを一気に差し込んだ。
「あはぁぁん、、タクミくぅぅん、、すごいぃぃ!」
美香が今日一番の声をあげる。
『み、美香さんの中、すごく締め付けてくるよ、、』
「おばさんでもね、、スポーツしてるから、、若い子には負けないわぁ、あぁぁん!」
タクミは左手で美香の腰を押さえたまま、開いた右手で隣で寂しそうにしている仁美のアソコをグチュグチュと掻き回してやった。
「あん、あぁん、、ああっ、、美香さんズルいよぉ、、私もタクミくんのオチンポ欲しいのぉ!」
タクミは美香からペニスを引き抜くと間髪入れずに仁美に差し込んだ。
「あぁうぅぅ、、タクミくんのが入ってくるぅぅん!」
『うっ、仁美さんの中もキツキツですごい、、』
2人とも恥ずかしげもなくなかなかいい声で鳴く。コーチングとやらはいったい何だったのか。もはや美香と仁美はただ欲に飢えたメスへと成り下がっている。
タクミにとって夢のような3P行為は深夜までまで続いたのだった。
続く
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