「きゃぁ、濡れてて冷たーい 笑」
「コレ、汗で臭っちゃうかもぉ 笑」
2人は年甲斐もなくキャッキャ言いながらユニフォームに着替えた。
迫力のある主婦のデカ尻をスッポリと覆うピンクのブルマがなんともいやらしい。タクミはふたつのブルマ尻をベンチから食い入るように見ている。
「タクミくんたら、ほんとにブルマが好きなのね、目が輝いてるわよ 笑」
仁美が言う。
「まだまだ、ご褒美はこれからよ 笑」
美香の目が企みに満ちていた。
ユニフォームに着替え終わった2人は、ベンチを挟んでタクミの側に尻を向けて立つ。座るタクミの目線の高さには2人のデカ尻ブルマ。前には美香、後ろには仁美、どちらを向いてもデカ尻ブルマ。ジリジリとタクミの顔にデカ尻が迫り来る。ハァハァと息遣いを荒くするタクミ。ついにタクミの顔はデカ尻ブルマでサンドイッチにされてしまった。
汗で湿ったデカ尻ブルマ。
酸っぱい匂を放つデカ尻ブルマ。
ムッチリとした弾力のデカ尻ブルマ。
タクミは大好きな主婦のデカ尻ブルマに挟まれて、天にも昇る気持ちになっていた。
続く
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