「タクミくん、練習のときお尻ばっかりジロジロ見てたわね、、もしかして、おばさんのブルマーが好きなの?」
美香が少し意地悪そうに聞いた。
『す、すみません、、好きなんです、、とっても』
「うふ、よく正直に言えたわね、、ねぇ仁美ちゃん、ご褒美あげちゃう?」
「そうですね、あげちゃいましょっか 笑」
美香がタクミのペニスを握ったまま、それを持ち手のようにして引っぱり、半ば強引にタクミを個室から連れ出した。その後ろを仁美が体を密着させながらついていく。
シャワールームを出てロッカールームへ。
仁美がタクミの体を甲斐甲斐しく拭いてくれ、ベンチに腰掛けて待つよう言われその通りにした。美香と仁美も濡れた体を拭き着替えをはじめた。ところが2人が手に取ったのは、普段着ではなく、さっきまで着ていたユニフォームだった。
続く
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