俺は由香さんのエロい下着姿に見とれながらも、デニムとパンツを脱いだ。
我慢汁まみれのビンビンのチンポが跳ね上がる。
「ふふふ、じゃ、しんちゃんのおチンチン、いただいちゃおうかな」
再び由香さんが俺のチンポを握る。
我慢汁の滲む皮の被ったチン先を指でぺとぺと…
「むいちゃうぞ」
由香さんがゆっくりと皮を剥く。チンカスとオシッコの混じった匂いが自分でも分かる。ピンク色のチン先に、白いチンカスがべっとりついてる。
すんすんすんすん…
「わぁ、しんちゃんのチンチン、すっごい汚れてる♪くっさ~い」
由香さんが、チンカスまみれの俺のチンポの匂いを嗅いでる。美人の由香さんが俺のチンポの匂いを嗅いでる
「しんちゃんのチンチンの匂い、エッチな匂いがするよ。美味しそう♪」
「は、恥ずかしいです」
「ふふふ、本当は興奮してるんでしょ?本当のことを言わないと、綺麗にしてあげないよ」
「は、はい」
「どうしてほしいの?」
「舐めてほしいです…」
「だめっ。もっとちゃんと言って」
「…チンカスまみれで臭くて汚い俺のチンポを舐めてくださいっ」
「うふ、ちゃんと言えるね。もっと!」
「は、はいっ、俺の汚くて臭いチンポを舐めて綺麗にしてくださいっ」
「は~い、いいコね。おばさんが、このくっさいチンポ、舐めて綺麗にしてあげる♪」
つづく
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