由香さんの身長は俺よりちょっと高いくらい。由香さんの体臭がする。
すんすんすん…
由香さんが俺の髪の毛の匂いを嗅ぐ
「ん~、しんちゃん、いい匂い♪若い男の匂いがするね」
由香さんの顔が正面に。ぱっちりした二重とやや上にめくれた厚い…エロい唇と甘酸っぱい由香さんの匂い
むちゅ
由香さんが唇を重ねて、そのまま舌を俺の舌に絡めてくる。
まだ馴れてない俺は戸惑いながら由香さんの舌を吸い、美味しそうな唇に口を被せて唇を舐める。
ぷはぁ
「ふふふ、しんちゃん、もぅ…エッチね」
由香さんの手が既に膨らんでいる俺の股間を撫でる。
「見せて♪」
由香さんが俺の前に屈んで、膨らんでる股間の、デニムのチャックを降ろした。
「あら、もうパンツにお汁がたっぷり。こんなに濡らしちゃって。エッチな子供ね」
俺のチンポは、そもそもホテルに入る前から、我慢汁で溢れてたりする。
由香さんはパンツをずらして俺のビンビンに固くなったチンポを摘まみ出した。由香さんの冷たい手の感触…
「おっきくなってる♪こんなにお汁を滲ませちゃって」
包茎の俺のチンポ
すんすんすん…
「あん、臭い…しんちゃん、チンチン洗ってないでしょ?」
「は、はい、由香さんに言われたとおり…昨日はお風呂、入らないできたよ」
すんすんすん…
「うふ、ありがとう♪たまらないわ、チンチンの匂い♪」
チンカスまみれの汚れた俺のチンポを由香さんが匂いを嗅いでる。めっちゃ興奮っ
つづく
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