人妻熟女 官能小説

「ううっ」
由香さんの舌がアナルの皺を舐める。
くすぐったいような気持ちいいような
ぴちゃっぴちゃっ
由香さんが涎をたっぷりまぶしながらアナルを舐める音とチン汁でねちょねちょの僕のチンポを手コキする音
「しんちゃん、気持ちいい？」
「き、気持ちいいですっ」
「もっと気持ちよくしてあげる」
由香さんが僕のアナルを指で拡げて、舌をねじ込む。
「ふふふ、しんちゃんのお尻の穴、苦くておいしいよ」
ずずずずずっ
由香さんが僕のアナルを舐めて吸ってる…美人の由香さんが、僕のウンコの穴を味わってる
「あ、あ、あんっ」
女の子みたいな声が出てしまう
「しんちゃん、本当に女の子みたいでかわいい。こんな臭いお尻の穴舐められて感じちゃって」
「あぅ、だって由香さん、気持ちいいですっ、いっちゃいそうっ」
ぷはぁっ
「じゃ、いっかい目、出してあげる」
由香さんがチンポにしゃぶりつく。
じゅるるっじゅるる
由香さんが口の中、舌が僕のチンポに絡み付いて…唇がカリ首を刺激して
「いくっ、由香さん、いっちゃうーっっっ」
どぴゅっどぴっ
僕は由香さんの口の中に大量に発射した。

つづく

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