「しんちゃんのこっちも可愛がってあげる」
由香さんが僕の両足を広げてまんぐり…ちんぐり返し
僕のアナルに由香さんの視線を感じる
「ふふふ、しんちゃん、ヒクヒクしてる。エッチな男の子ね」
由香さんが僕のアナルを指でぐっと拡げる。由香さんにアナルを見られてる
「あら、しんちゃん、こっちも汚いわね。」
「…だって洗ってませんから…」
「うふ、良い子ね。」
すんすんすん…
由香さんの暖かい鼻息をアナルに感じる。
「くっさ~い♪しんちゃんのお尻の穴、つ~んって。物凄く臭いよ」
「は、恥ずかしいです」
「こら。またしんちゃん、嘘ついて。本当は匂いを嗅がれて興奮してるんでしょ?おちんちん、ビンビンよ。もっと嗅いであげる」
由香さんが鼻を僕のアナルに押し付けてふがふが匂いを嗅ぐ…気持ちいいっ
「はぁん、しんちゃん、女の子みたいな顔して、お尻の穴は臭いのね、たまらないわ」
すんすんすんすん…
「…ゆ、由香さん、嗅ぐだけじゃなくて、舐めてほしいです…」
「ふふふ、しんちゃん、臭いお尻の穴をどうしてほしいの?もっとはっきりっ」
「は、はい、僕のお尻の穴を舐めてほしいですっ」
「だめっ、どんなお尻の穴なのっ!?」
「…ウンコして洗ってない臭くて汚いケツ穴を舐めて下さいっ!」
「はぁい♪じゃ、ウンコくっさい汚いお尻の穴を舐めてきれいにしてあげるね♪」
アナルにねとっとした感覚
由香さんが僕のアナルに唇を押し付けて、舌でねぶりはじめた。
き、気持ちいいっ
つづく
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