人妻熟女 官能小説

岩下さんは、女性としてはもはや腐りかけたリンゴのようですが、清楚な感じがとても気に入りました。

何せ　岩下さんを上に乗せても　腰をグラインドしないのです。

大概の女性は、上に乗ると腰をグライドさせます。

そんな岩下さんを　僕はスケベな女性に調教させようと考えました。

そこで　まずはフェラから教え込むことにしたのです。

結構うまくなりかけた頃には、岩下さんのもう一人のセフレのじいさんも不振に思うようになったのです。

例えば　じいさんが来たときに　壁越しに話声を聞いていると、じいさんがどうしてフェラがうまくなったのか？

岩下さんに問いただしていました。

これには、じいさんを出し抜いた優越感がこみあげてきて　ほくそえんでいる僕がいました。

次に岩下さんに教え込んだのは、アナルセックスです。

もちろん　つい最近　不倫疑惑で話題になったような

民進党の山尾志桜里議員と弁護士の倉持麟太郎氏のように　イチゴミルクなどは一切使いません。

僕の場合、お尻の穴を洗浄せずに　ポコチンが　うんこまみれになるほうが　好みなのです。

ただし　スカトロセックスなどには　全く興味はありません。


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