そんな真昼間から淫らな行為を降り濯ぐ陽射しの中で
して居た矢先に、治療院の事務所を出払って居た店のスタッフさん達が事務所に続々と帰って来た観たいでした。
逸れもその筈で、今日は月に一度の施術の研修と新しい媚薬入り性感マッサージ用のオイルの勉強会の日でした。
私は由奈先生からその新しい媚薬入り性感オイルを既に全身に塗り漬けられて居たので私が今日の実験台として施術台に挙がる事に為りました。
しかも、私の身体の中で媚薬の効果が持続中で他のスタッフさん達の靭やかな指先で独り一人施術をされると思うと私のワレメは逸れだけでグショグショに為りそうでした。
そして夕方から愈々、新しい媚薬入り性感オイルの研修と勉強会が始まりました。美人オーナーの由奈先生が塗り漬け方のレクチャーをしながらの手本の実技講習をされて居ました。
勿論、私が実技講習のお客様として施術台の上で黒のシースルーTバックのセクシーな格好で施術台の上で仰向けにされて待機して居ました。
逸れだけで又、媚薬の即効性の効果が現れ始め逸れだけで私は歓喜の喘ぎ声を洩らしてしまいました。
勿論、私のセクシーな黒いシースルーのTバックの中は由奈先生の施術で既にグショグショでした。
おまけに私のアソコの毛はパイパンにされて居たので施術で当然、両脚を左右に拓かされればパイパンのアソコが他のスタッフさん達に晒されて私は羞恥心に苛まれながら捲るめく快感と羞恥心とでアソコを濡らして居ました。
そしてその恥ずかしい場所を由奈先生の指先が触れる度に私の唇から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居ました
。
[皆さん、良いですか……?! 性感オイルでアソコをマッサージする時は、デリケートゾーンですから、最初は優しく、そして時には強くしてと強弱を着けて下さいネ、じゃあ、貴女から、実技の施術を今から行なって下さいネ]
と云って由奈先生が他のスタッフさんに実技講習をする様にと指示されて居ました。
最初は施術台のベッドの上で仰向けに寝かされ、他のスタッフさんに両手で媚薬入り性感オイルで身体中に塗り拡げられ、勿論、アソコの辺りもたっぷりと塗り漬けられて居る様でした。
彼女の靭やかな指先がワレメに軽く触れる度に私の下半身は大きく上下に波打、その度に私のワレメは奥から甘い蜜汁を端なく垂らして居ました。
即効性の在る媚薬入りオイルの効果で私はスタッフさん達の見守る中で端ない程、感じながら喘ぎ何度も絶頂を迎えて居ました。
そして仰向けが終わると今度は施術台のベッドの上で腹這いにされ、時にはお尻を高く突き上げられながら私の身体もワレメも皆さんの靭やかな指先で何度でもイカされて居ました。在る時にはマングリ返しの端ない格好迄させられました。
[ああ……嫌ぁ…もう勘弁して……恥ずかしいわ……由奈先生……! 嫌々……皆さん……パイパンのアソコを……観ないでぇ………!]
[紗椰さん、如何、新しい媚薬入りオイルの効果は……
……?! あらあら、パイパンのアソコから恥ずかしい汁が溢れ出てるわよ! 箭らしいバツイチ妻さんネェ…
……!]
[ああ……もう本当に勘弁して……もう赦してぇ……! この即効性のオイルは……凄過ぎるわ……凄い…凄い……ああ
……嫌ぁ……其処は……駄目ぇ……!]
と云って私はまるで獣の様に喘ぎながら淫らな生贄にされながら何度も絶頂を迎えて居ました。
そして施術の研修と実技講習と云う名の淫らな宴は時間と共に終了して行きました。
次につづく、
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