人妻熟女 官能小説

[さあ………紗椰さん……、媚薬入り性感マッサージオイルの即効性のオイルで、　紗椰さんがしてくれた事を
そっくりそのまま返して挙げるけど、一体、紗椰さんがどんな感じに為るのか……たっぷりと試して挙げるわ
………!]



と美人オーナーの由奈先生にそう云われ、私は身体の奥がジンジンと熱く為る様な思いがしました。軈て、媚薬入り性感マッサージ用のオイルの効果が私の淫らな身体を益々淫乱にして行きました。


普通に由奈先生に両手の指先で施術して貰うだけでも凄く感じるのに、媚薬の即効性の効果で何度も絶頂の連続で私は無意識にベッドの上に愛液と半透明のオシッコを派手に蒔き散らして喘いで居ました。


[ああ……由奈先生ぇ……凄いです……この即効性の媚薬の効果は……ああン……嫌ぁ…オシッコが……止まらないのぉ
…嫌ぁ………由奈先生ぇ……観ないでぇ………!]


[まあ、紗椰さんたら、本当に箭らしいわ!　臭いオシッコを端ない程、蒔き散らして……箭らしいバツイチ妻さんネェ?!　でも、私のベッドの上に臭いオシッコを蒔き散らさないでよネェ!]


と云いながら美人オーナーの由奈先生は悪戯っぽい眼差しで私をベッドの上で四つん這いにするとお尻を高く突き上げさせ、鷲掴みにするとお尻の穴に極太の紅いシースルーのスケルトンバイブを宛てがうとゆっくりとバイブの先端を無理矢理に捩じ込まれ、私は最初は凄く激痛でしか有りませんでしたが、次第に逸れが捲るめく快感に変貌して行きました。


[ああ…あン……嫌ぁ……由奈先生ぇ……痛い…嫌ぁ…痛いです……!　あン……嫌ぁ……何だかお尻が……気持ち良くなって来た様な………、あン…ああ…、何なの……この捲るめく快感は……?!]


[まあ、紗椰さんったら、根っからのド変態ネェ!
お尻の穴が気持ち良いだなんて、]


[ああ……嫌々……由奈先生ぇ……意地悪な事……云わないでぇ……!]


[ほら、紗椰さん、お尻の穴で感じるド変態さんはお尻を振っておねだりしなさいよ!]



と云って由奈先生は私のお尻の穴に深々と挿入した紅いシースルーのスケルトンバイブの振動とくねりを更に激しくして行きました。


逸れは私が今迄感じた事が無い様な快感がお尻から頭に突き抜ける様な捲るめく快感でした。そして由奈先生は今度は私をマングリ返しの端ない格好でお尻に深々とバイブを挿入したまま、ワレメに激しく振動する電マを強く押し漬けられて何度もベッドの上に愛液とオシッコを派手に蒔き散らして軈てオーナーの由奈先生の前で果てて行きました。



　　　　　　　　　　　　次につづく、




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