[ああ……凄い……凄わ……紗椰さん………マダムにこんな特別サービスの施術をしたのぉ……?! ああ……イボイボの振動がぁ……あンン…溜まらないわ……! 逸れで…後はどんな特別サービスして挙げたのぉ……紗椰さん…?!
由奈先生にして観て……! マダムと同じ事を……!]
とマダムと同じ事をする様に由奈先生から云われたので私はあの時の鮮明な場面を思い出しながら由奈先生の特別な紅いシースルーのマイクロ下着のグショグショの狭いクロッチの中にバイブを固定させ、下着の中に電マの振動する先端部を侵入させてクリトリスに直接押し漬けて挙げました。
そして由奈先生が激しく下半身捩らせてアクメがマックスを迎えるのを見計らうとペニスバンドで由奈先生のワレメに挿入しょうとしましたが、残念ながらこの寝室にはペニスバンドが見当たらず私がベッドの上で戸惑って居ると、何故か、由奈先生がペニスバンドをアクメに近付きながらもベッドの下の引出しから差出してくれました。
[由奈先生、何時の間にペニスバンドを入手したんですか?!]
[ああ……スマホの大人のオモチャのアプリの通販で
……こっそりと……買って於いたのよ……! 良いから……
マダムと同じ事をして……!]
と云って美人オーナーの由奈先生は自らベッドの上で
此方に高くお尻を突き上げて、偽ペニスで犯してと云わんばかりに私を妖しく誘って居ました。
私は由奈先生の白い大きなお尻を両手で鷲掴みにして
ワレメの溝に偽ペニスを突き立て、ゆっくりと輸送を繰り返し始めました。
すると由奈先生は顎を天井に反り返らせながらまるで獣の様に喘ぎ声を寝室に響かせて居ました。
そしてその後は、マダムにした事をこと細かに再現して行きました。流石の由奈先生も私の特別な施術にベッドの上で何度も絶頂と硬直を繰り返し、何度もベッドの上に愛液と半透明のオシッコを派手に蒔き散らしながら果ててしまいました。
そして由奈先生はそのお返しとばかりに私の黒いシースルーの下着姿の身体に淫催効果が在る媚薬入り性感マッサージ用のローションオイルをボトルの口から垂らすと両手の手の平で円を描く様に塗り拡げて行きました。
そしてその日は真昼間の陽射しが降り込む寝室のベッドの上で媚薬入り性感マッサージオイルの効果で今迄私が感じた事が無い様な捲るめく快感のレズセックスに由奈先生と溺れて行きました。
次につづく、
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