治療院の事務所と云っても其処は美人オーナーさんの由奈先生のお部屋が治療院の事務所で、私もまだ1人前の性感マッサージ師に為る迄は未熟なので其処に由奈先生と同居中のお部屋に帰って行っただけですが、治療院の事務所でその日の日報を用紙に書き込みながらマダムの御宅の寝室で行われた淫らな事を事細かく記しました。
そしてその私の淫らな紅いマニュキュアの指先は軈て
ピンク色のミニワンピースの裾を託し挙げ、黒いシースルーの透けた狭いクロッチの横からワレメの中の第2陰唇の中に人差し指を深々と挿入して、私の敏感なGスポットを刺激しながら中指の腹で堅く勃起したクリトリスに微妙に振動を与えてこっそりとオナニーをして居ました。
治療院の他のスタッフや美人オーナーの由奈先生も今日は全員出払って居ると思って居た私は事務所の一室で左手の項で唇許を抑え、喘ぎ声が洩れ無い様に必死で声を押し殺して居ましたが、余りの気持ち良さに私は思わず喘ぎ声を洩らしてしまいました。
でも逸れは間違いでした。誰も居ないと思ってた事務所の隣りの部屋からオーナーの由奈先生が私の淫らなオナニーシーンを何時からか目撃されて居ました。
そして私はオーナーの由奈先生に日報を書き込みながらオナニーをしてた事を咎められるのかと思いきや、私が書き込んだ日報に眼を走らながら由奈先生は私に
瞳をギラつかせながら云いました。
[施術から帰って、日報を書き込みながらオナニーをする程、余程、凄い施術をして来た観たいネェ? 紗椰さん?! ほら、マダムにどんな感じで施術をして来たのか私の身体でして観てよ、紗椰さん、]
と云いながらオナニーの手を留めさせ、美人オーナーの由奈先生は二人が毎晩寝泊りする寝室に右手の手首を槌まれて誘われて行きました。
そして何時ものキングサイズのベッドの上で私達は真昼間の明るい陽射し降り込む寝室でお互い施術着のピンク色のミニワンピースを脱ぎ、濃厚な逸れで居て甘美な女同士のレズセックスに溺れて行きました。
由奈先生は私に秘密兵器の紅いシースルーのイボイボイボのスケルトンバイブを差出させ、日報に書き記した内容の一部始終を再現しなさいと指示されたので私は従い、その淫らな一部始終を再現しました。
先ずは、普段通りに施術を由奈先生に施し、快感がマックスに為ると紅いシースルーのスケルトンバイブを由奈先生のグショグショに成ったワレメの中に出し入れしながら振動とくねりを加えて行きました。
すると由奈先生は私の観て居る前でキングサイズのベッドの上で下半身の少し弛み始めた無駄肉を悩ましく小刻みに奮わせながら悩ましく喘ぐのでした。
次につづく、
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