しかし、逸れは私の判断ミスでした。低周波マッサージ器の4つのパッドの刺激がクールダウンさせる筈がマダムの淫らな心に新たに火を付けた観たいでした。
でも私はサディスティックな気分に為り、マダムをそのまま、下着姿のままで暫く放置して居ました。
そしてサディスティックな気分の私はマダムの耳許で熱い溜め息交じりに淫らな言葉でマダムの淫らな心を
煽って居ました。
[ああ……奥様……低周波のマッサージの刺激は気持ちイイですかぁ……?! あら、嫌だ………奥様のワレメちゃんが………ヌレヌレですよ……?! 又…偽ペニスでして欲しいのぉ……?! 箭らしい奥様ですネェ………?! でも、どうしょうかなぁ……?! このまま、放置しちゃいましょうかネェ……?!]
とサディスティックに云うとマダムは私の眼を見詰めながら哀願する様に私に訴える様に云いました。
[ああ……沙梛さん……嫌ぁ……お願いしますからぁ……放置だけは……赦してぇ……! ]
[じゃあ、どうして欲しいのぉ ?! 大きな声でマダム、云って観てぇ~! ]
[ああ……偽のペニスで……、]
[良く聞こえない……! もっと大きな声で云って観てぇ……! マダム……!]
[ああ……偽ペニスで……して、して……欲しいです……!]
[あい変わらずマダムはド変態のマダムですよネェ…!
じゃあ、今度はマングリ返しの箭らしい格好で偽ペニスでたっぷりと犯して挙げますわ!]
と云うと私はマダムの下着を脱がせ、マングリ返しの箭らしい格好でペニスバンドの偽ペニスでマダムのサーモンピンクの秘肉の溝の中に左右に拓かされた太腿の間から覆い被さり上から秘肉の溝の中に深々と挿入して行きました。
マダムは余りに破廉恥なその淫らな格好が余程恥ずかしかったのか、両腕で顔を隠しながら顔を高潮させて捲るめく様な強烈な快感を貪る様に喘いで居ました。
[ああ……凄いわ……こんな箭らしい格好でするのって…
初めてだわ……、ああ……私は本当に……ド変態です……!
こんな箭らしい格好で………感じてる私は……本当に箭らしい……ド変態です………!]
と云ってマダムは何度も卑下しながらマングリ返しの格好で何度も絶頂と硬直を繰り返して居ました。
そして私が態と偽ペニスを繰り返し、引抜いたり、挿入したりするとマングリ返しのワレメから何度も愛液とオシッコを端ない程、蒔き散らしながら果てて居ました。
マダムが豪華なベッドの上で捲るめく甘美な快感でアクメの果てに失神したのを見計らい、私はマダムの失神した顔を見詰めながら洋服を着替え直し、マダムの御宅を離れ、マイカーで15キロ離れた治療院の事務所に帰って行きました。
次につづく、
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