そして私は今回、マダムに取って置きの秘密兵器を私為りの判断で秘かに用意して私の愛用のバッグの中に潜ませて居ました。
私はマダムに時間をたっぷりと掛け施術をしたマダムの下着の身体にフィニッシュとばかりにこの秘密兵器を忍ばせて居たのですが、今がその時とばかりにバッグの中から箭らしいイボイボが全面に敷き詰められた
紅いシースルーのスケルトンバイブをマダムのヌレヌレのピンク色の狭いクロッチの横からワレメの薄皮を左右に捲り挙げ、小陰唇のピンク色の小さなホールに
ゆっくりと振動とくねりを加えながら挿入して行きました。
[ああ……気持ちイイの……ああ…ン……太っい周りに…イボイボが……気持ちイイ……ああ…気持ちイイのぉ……!
あはぁ…気持ちイイ…気持ちイイのぉ……沙梛さん……沙梛……沙梛の……御褒美は………採っても気持ちイイのぉ…
……!]
[あ…じゃあ、マダム……もっと気持ちイイ事……私がして挙げますわぁ……!]
と云って私は紅いシースルーのイボイボのスケルトンバイブを挿入したまま、電マを綺麗に整えた陰毛の下の小さな肉のマメに電マの先端部を軽く押し漬け、最初は弱の振動でマダムの敏感な肉のマメに振動の刺激を与えて居ました。
その瞬間、マダムの少し弛み始めた下半身の無駄な肉がぶるぶると悩ましく小刻みに電マの振動の刺激と紅いシースルーのイボイボのスケルトンバイブの2つの刺激でマダムは堰が切れた様に激しく下半身を箭らしい程、捩らせたり、奮わせたりしながら私の特別な御褒美の施術で何度も絶頂を迎えて居ました。
[ああン…あは…あン…あ…イイ…イイの…嫌ぁ…イイ…イイの……あン…ああ…イイ…イク…イク…イイ…イクわぁ…
あン…あああああああ…ン……!]
[ああ……奥様ぁ……イイの……?! 此処が気持ちイイの…
………?! ほらぁ……イイですよ……イッても…イイですよ………!]
と云って私はマダムの特別サービスの電マと紅いシースルーのイボイボスケルトンバイブの施術で何度もマダムを絶頂に導かせ、ベッドの茶色のタオルシーツの上に大量の愛液と半透明のオシッコを噴水の様に蒔き散らしながら果てさせて居ました。
そしてマダムの施術用のピンク色のマイクロ下着の中に紅いシースルーのスケルトンバイブをクロッチの中に固定させ、暫く私は振動とくねりを加えながら放置して挙げて居ました。そしてマダムは何度も絶頂を迎え、
その後は、決まってあのペニスバンドを私の腰に巻付けてマダムは亡くなった御主人と同じサイズの偽ペニスで御主人とのセックスの歓びを思い出しながら何度も絶頂を迎え、ベッドのシーツタオルの上で大量の愛液と半透明のオシッコを蒔き散らして果てるのがマダムのフィニッシュの合図でした。
次につづく、
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