私はマダムの興奮がエスカレートして来たのを見計らうとお店のイメージカラーのピンク色のミニワンピース型の施術着の肩のホックを外し、スルリと床に脱ぎ捨て、お仕事用の黒い紐のシースルーのマイクロ下着のTバックパンティーと黒のシースルー三角ブラの姿に為り、
しかも、その下着は物凄く小さな面積の布で
、私のワレメの縦長の箭らしい薄皮と私の大きな乳輪が端ない程、食み出てる位の小さな面積の下着でした
。
マダムのベッドに挙がり、仰向けのマダムの身体の上にシックスナインのカタチに為り、私とマダムはお互いのワレメの溝を舌先を尖らせ、クリトリスに微妙な刺激を与えて観たり、肉溝を縦に這わせたり、奥の方を尖らせた舌先でつっいたりして行きました。
するとマダムの私の下着の上からの舌先の愛撫も凄く箭らしい年季の在る愛撫で普段冷静な私でも流石に冷静では要られませんでした。
が、私もマダムに負けじと舌先を駆使して夢中でマダムの性感帯のワレメの奥を舌先を深く侵入させ、上下左右に這わせる様に嘗め廻して挙げました。
私とマダムはお互いのワレメの微妙なスポットを深く侵入させ、切なそうに喘ぎながらお互いに喘いで居ました。
[ああ……マダム………此処……気持ちイイ……ですか……?!]
[ああ……あ…沙梛の舌は……嫌ぁ……絶妙よ……! ああ…其処が……気持ちイイ……!]
と云ってマダムは時折、括れた下半身を切なそうに捩らせながら寝室に悩ましい喘ぎ声を切なそうに響かせて居ました。
次につづく、
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