最終話。
私達のその淫らな行為に周りの美しき完熟の美魔女達と我が治療院のうら若き同僚の美女達も触発されたのか、浴衣の帯を解き放ち、ハラリと脱ぎ捨てると早朝だと云うのに、大胆に素肌を晒し、施術と称した淫らなレズセックスに没頭し始めて居る様でした。
在る高級マンションの美女オーナー様のグループでは賞金付きの卑猥なゲームとかして愉しんで居る様でした。その淫らなゲームの内容はお互いのワレメの中にピンクローターを最大にして、何方が長い間我慢が出来るかなんて云う内容の淫らなゲーム内容でした。
周りの完熟美魔女達はその淫らなゲームの内容に逸れだけで自らの下着のアソコを濡らして居るかの様でした。
私と鏡花さんはその淫らなゲーム内容に触発されながらピンク色の敷き布団の上でアソコを晒しながら益々大胆に成って行くのでした。
私達は私達で双頭ディルドで私のお尻と鏡花さんのお尻を向かい合わせにし、お互いのワレメの中にゆっくりと挿入し逢うと、激しく律動を加え逢い、狂ったかの様に髪を振り乱しながら唇から涎を垂らして悩ましく喘いで居ました。
その周りでは賞金付きの淫らなゲームが始まり、辺りは淫臭漂う箭らしい女達の淫らな行為が繰り広げられて行き、完熟の美魔女達の卑猥な喘ぎ声が洩れ始めて居る様でした。
そしてその淫らなゲームの最初のトップバッターは我が治療院のトップの美魔女オーナーの由奈先生と美魔女マダムの2人が賞金20万円を掛け、自らのワレメの中にイボイボの紅いスケルトンのローターを挿入すると振動を最大にして何方かが潮を吹くまで我慢比べをして居る観たいでした。
美魔女マダム [ああ…ン、このイボイボの最大級の振動が……堪らないわぁ……ン、あン…嫌ぁ……此れじゃ10分も保たないかもぉ………?!]
美魔女オーナーの由奈先生 [ああ……マダム……快感に耐えないと………10万円はゲット出来ないですよ…?!]
と云って2人の美魔女達は紅いイボイボのスケルトンロータの最大級の振動の捲るめく快感に下腹部を奮わせ必死で耐えて居る様でした。
美魔女マダム [ああン……あン…ああああ……駄目ぇ……もう駄目かもぉ……、
……嫌ぁ……駄目…駄目かもぉ……! ]
美魔女オーナー由奈[ああ……マダム……下腹部の辺りが………箭らしい程………奮えてるわ……ああ……我慢しないと賞金20万円は貰えませんわよ………?!]
美魔女マダム、[あうぅ……でも……もう駄目かもぉ……!
ああ…ああああああ…あ…もう本当に……駄目かもぉ…!]
と美魔女マダムさんはものの数分も保たずに約3分で大量におしっこをピンク色の敷き布団の上で撒き散らして果てて居ました。そしてその辺りには美魔女マダムさんの愛液とおしっこの淫臭が忽ち、漂い始めて居ました。
その横で私と鏡花さんはその淫らな光景に触発され、
強烈で捲るめく快感にあっと言う間にお互いのワレメに深く挿入した双頭ディルドを中に挿入したまま、そのままイキ、果てて居ました。
その後も触発された若いマダムさん達が継ぎから継ぎと淫らなゲームに挑戦が続いた後、航して私達の美魔女の美魔女だけの淫らな一泊施術バス旅行は軈て終焉の時を迎えました。
終わり。 完、
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