軈て私と彼女の裸身が茜色の朝陽に照らされる頃、私達が貸切り露天風呂に居る事を知った他の治療院のスタッフさんと美熟女さん達が貸切り露天風呂に傾れ込んで来ました。
彼女達も昨夜の淫らな燻りがその裸身にまだ残されて居るのか、バスソープの泡の着いた指先でまだ燻るアソコをお互いに向き合い、愛撫し遭って居る様でした
。
すると私達の周りでも淫らな悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居ました。そして彼女達の指先の愛撫も徐々にエスカレートして行きました。
でも彼女達は堪らなく成って来たのか、裸身をシャワーのお湯でアソコの奥や裸身全体を洗い流すと、又、
大広間の部屋に全裸のまま戻って行きました。
後に取り残された私と鏡花さんも濡れた身体をバスタオルで綺麗に拭き取り、真新しいサーモンピンク系のパンティーを穿き、浴衣を纏い、脱衣場を跡にして大広間の部屋に戻って行きました。
そして私と鏡花さんは改めて身体の火照りを消す為、
浴衣をお互いに脱がし逢い、大胆な下着姿に為り少し遅めの朝食迄2人の完熟した美熟女達は時も忘れそうな位にお互いの火照りのスポットを薄いピンク色の敷き布団の上で貪り逢いました。
その絶妙なお互いの愛撫で私達のお互いの乳首もクリトリスも堅く勃起して、余りの刺激で薄いピンク色の敷き布団の上に淫臭漂う箭らしい愛液と潮で溢れる程に濡らしてしまいました。
次につづく、
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