そして長い長いエンドレスな淫靡な夜が明け、私と鏡花さんは何方共無く目覚めると2人の女達は何方共無く朝の無人の貸切り露天風呂で昨夜の汚れをバスソープの泡で洗っこする事に為りました。
先ずは竹筒で囲われた脱衣場で浴衣の帯を解き、浴衣がハラリと落ちるのを拾い上げ、脱衣場の脱衣籠の中に真新しいサーモンピンク系の前も後ろもシースルーの狭いクロッチが2重クロッチに成ってるTバックを浴衣の下に隠し、使用済みの黒いシースルーTバックを脱ぎ、ランジェリーケースの中に仕舞うと、タオルでアソコを隠しやっと貸切り露天風呂に鏡花さんと肩迄浸かる様に座りました。
すると鏡花さんが私の背後から私のたわわな2つのオッパイを両手で鷲掴みにして全裸の身体に性感マッサージをして来るでは有りませんか……?!
私は苦笑いしながら鏡花さんに[辞めて]と云いましたが、
等の鏡花さんは私に昨夜のお返しとばかりに耳許に熱い溜息交じりのキスをしながらも、その右手は軈て、私のお湯の中で揺らぐパイパンの丘に彼女の右手の指先が這いずり始めました。
そして私の敏感なアソコの中心に彼女の右手の靭やかな指先が背後から這いずり始めてる様でした。
するとお湯の中でアソコの中がヒクヒクと引き攣り、
彼女の靭やかな右手の指先がアソコの中心に侵入して来ると私の箭らしいアソコの秘肉がうねうねと彼女の指先をぎゅうぎゅうと締め付けて居ました。
私はその右手の指先の甘味な刺激が余りにも堪らなくて、早朝から大きな悩ましい声で喘いでしまいました
。
[ああ…ン……鏡花さん……早朝から……駄目だったらぁ…!
]
[良いじゃない……、今は2時間貸切り露天風呂なんだから……たっぷりと愉しみましょうよ……!]
と私に彼女はあっけらかんとして居たが、その右手の靭やかな右手の指先が私の甘味なスポットを探り宛て
、微妙な指先の刺激を与えて来ました。
私は堪らず身体を捩らせ、彼女に刹那く哀願する様に云った。
[ああ…駄目ぇ…駄目だったらぁ……大きな声が出ちゃうから……駄目だったらぁ……! 辞めて……鏡花さん…!]
って彼女に訴える様に云いましたが、彼女の右手の指先も左手の指先も益々、大胆に成って行くばかりでした。
次につづく、
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