人妻熟女 官能小説

[あうぅ、沙耶さん…嫌ぁ……其処は駄目ぇ……!　あああ
……嫌ぁ……おしっこがぁ……我慢出来ないわ……おしっこ
……いっぱい……でちゃうよ………!]


[ああ……鏡花さん……イイのよぉ……いっぱいおしっこ出して……ああ……貴女のアヌスがぁ……凄く私の指先を締め付けてるわよぉ……鏡花さん……気持ちがイイのぉ……
?!　ほらぁ……気持ちがイイなら……おしっこいっぱい…
出して観てぇ……!]


と云って私は靭やかな左手の人差し指の指先で第２のＧスポットのアヌスの肉壁に捲るめく快感の刺激を与えて挙げました。

そして私達の周りでも他のお客様の美熟女達の淫らな痴態が快感に波打ち、彼方此方で何度も愛液と潮を大量に撒き散らして居る様でした。

辺りには女の淫らな淫臭が漂い、私達の淫らな心を益々、エスカレートさせて行きました。



私の捲るめく愛撫で鏡花さんも悩ましく下半身をガクガクと奮わせながら相変わらず戦慄くワレメの奥から半透明のおしっこを撒き散らしながら何度もアクメに到達させて居る観たいでした。


逸れでも淫らな美熟女さん達の淫靡な長い長い時間は大広間の室内でエンドレスにつづくのでした。




　　　　　　　　次につづく、







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