そして数日が過ぎ、その日は治療院の毎年恒例の特別施術の温泉バスツアーの日だった。特別施術と云っても女達の女達だけの乱交パーティーツアーでした。
お宿のスタッフさん達には女子大学の同窓会の一泊温泉バスツアーだと云う触込みで淫らな女達だけの乱交パーティーをする観たいでした。
ですからお宿のスタッフさんには別棟の離れの大広間を貸切りにして貰う様でした。
私もその日の朝からシャワーを浴びて、裸身をバスタオルで拭くと、藤の箪笥から一番箭らしい紫色の股割れのTバックパンティーを穿き、たわわなオッパイには同系色の紫のオープンバストのブラを身に着けると白い透ける素材のミニワンピースを身に着け、治療院の前の駐車場の片隅で待つ中型車のバスに載り込みました。そして私のバスの隣りの席には鏡花さんが座り
、私意外のスタッフさんの席の隣りには其々のお得意様が座って居ました。
軈て美人オーナーの由奈先生がマダムと隣り同士で座ると中型車のバスが温泉地に向かって走り出し始めました。高速道路を3時間程、走り、山並みの先の温泉地が近くのICの出口を出て行くと軈て湯煙が棚引く鄙びた温泉街へと中型車のバスが到着しました。
そして温泉街の外れの小高い麓に今宵のお宿の高級温泉ホテルのビルディングが観えて来ました。美人オーナーの由奈先生が人数の点呼をした後、愈々私達は離れの大広間にお宿のスタッフさんに案内されて行きました。
スタッフさんに大広間に案内されて行くと既に数十枚の布団が敷かれ、施術の準備は整って居ました。
私達は荷物を大広間に取り敢えず置き、別棟の露天岩風呂付きの内湯に入浴する事に為りました。
脱衣場に行く前に大広間でお宿備え付けの浴衣に着替え、私達は内湯の脱衣場で浴衣の帯を解き、浴衣を脱ぎ、脱衣用の籠に淹れ、全裸で大きな檜風呂の温泉の湯舟に浸かりながら、旅の疲れを癒やして居ました。
すると私達の完熟した柔肌がほんのりと妖しく色づき
、黒い陰毛がお湯の中でゆらゆらと揺らめいて居ました。
そしてその後は内湯から露天岩風呂の温泉のお湯を堪能して、下着と浴衣を着替え直して大広間に帰って行きました。夕食は別の食事処で夕食を済ませ、お酒も少し入った火照った身体を浴衣の上から愈々、女達だけの特別な施術が始められて行きました。
最初は浴衣の上から施術を施されて居ましたが、其々お得意様のお客様は軈て浴衣を脱がされ、温泉とお酒で火照った下着姿の身体が何時の間にか晒されて行きました。
火照った身体の鏡花さんの背中とお尻に冷たい媚薬入りオイルが垂らされ、私も浴衣を自ら脱ぎ、鏡花さんの大きな魅惑的なお尻に私の股間を前後に擦り付けながら両手で円を描く様に施術して行きました。
暫くすると鏡花さんの悩ましい喘ぎ声が辺りに響き渡り始めました。そして周りからも美熟女達の艶かしい喘ぎ声が辺りに響き渡り始めて居ました。
美熟女の彼女達は温泉とお酒と即効性の媚薬の効き目で完熟した柔肌を悩ましくモジモジさせて居る様でした。そして周りからは、彼方此方で大量の愛液を布団の上に撒き散らして何度も果てて居る様でした。
次につづく、
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