私は最初は施術着のピンク系のスカート丈が短いミニワンピースの着衣の状態で居ましたが、鏡花さんに何時の間にか脱がされて居ました。
そして私達はお互いの小さな下着を横からずらし、ワレメを時を忘れる位、クンニリングスをして居ました
。
彼女は私のパイパンのこんもりとした丘や堅く勃起した肉の豆の薄皮を捲り挙げ、舌先で微妙に刺激を与えて居る様でした。
そして私は私でシックスナインのカタチで鏡花さんのアヌスや少し捲り挙がったワレメのヒダヒダを嘗めたり、第2陰唇に舌先を侵入させて観たりして居ました
。
辺りには芳しい芳醇な薫りと艶かしい女同士の喘ぎ声が響き、淫靡なレズセックスが繰り返し拡げられて居ました。
[ああ……紗椰のアソコ……パイパンなのネェ……?! ああ……凄く嘗め易いわぁ………!]
[鏡花のアソコは少し黒ずんで……薄皮が捲り挙がってるわよ………あン……凄く箭らしいわ……!]
[ああン……嫌だぁ……紗椰の意地悪…! 航してやるぅ…
………!]
と云って鏡花さんは私のアヌスを舌先で微妙にツンツンと突いたり、嘗めたりして居ました。そのプロ顔負けの舌の動きで私のアヌスやワレメは惹くつき、ワレメから甘い蜜汁が彼女の唇許に繋いました。
そして私も彼女も最後は私が紅いシースルーの小さなスケルトンバイブで鏡花さんが私が持参した電マで
何時の間にか全裸に為り、お互いのワレメをバイブで
朝が来る迄、淫らな行為は続くのでした。
次につづく、
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