彼女は私のフィンガーテクニックで彼女が今迄生きて来た中で究極の快感に何度も戦慄く様にラブホのベッドの上で絶頂に果てました。
そしてその恥ずかしい程の芳しい愛液の薫りを辺りに芳しながら白いシーツの上には夥しい愛液の痕跡が残されて居ました。
すると彼女は私の腕の中で絶頂から目覚めました。
私は彼女が何だか愛しく為り、熱愛中の恋人同士の様に無意識に舌と舌を絡ませて居ました。
そして私と彼女は何方共無く、世間話を話し始めて居ました。
[鏡花さん、失神から目覚めた観たいネ、逸れはそうと鏡花さんもバツイチ妻さんなんですってネ?! 実を云うと………カミングアウトするけど、私も……バツイチ妻なの……、]
[あ……そうだったんだぁ……、逸れにしても……先程の施術は久びさに感じちゃったわ……、あのオイルを垂らされた瞬間、身体が……ジンジンと……熱くて……、今もアソコが……熱くて……ヒクヒクしてるわ……!]
[鏡花さん、で、貴女の離婚の原因は何だったの?!
私の離婚の原因は、ズバリ、セックスレスだけど、元々私は旦那には全く興味が無かったし、男より女の人に興味があったから………、]
[あ…そうだったんだぁ…、通りで私の敏感な性感帯をピンポイントで……刺激されてたから……そうじゃないかと思ってたのよネェ……! レズビアンだったんだぁ
………紗椰さんは……?!]
[じゃあ、今日は此処のラブホでお泊りして……明日の朝迄……しっぽり濡れちゃう………?! ]
と云うと私は仕事用の鞄の中から紅いシースルーのスケルトンバイブとペニスバンドを取り出すとベッドサイドの置き、私達は又、熱愛中の恋人同士観たいに舌を絡めながらお互い向き合い、お互いのワレメを略同時に先ずは指先で愛撫し遭って居ました。
そしてベッドの上で愛を確かめ遭うかの様にシックスナインのカタチに為り、お互いのワレメを箭らしい音を経てながら女同士の無限につづくレズセックスに朝が来る迄老けるのでした。
次につづく、
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