逸れにしてもあの媚薬入り性感オイルローションは効果が絶大で、今日から私達性感マッサージ師のスタッフ達は新たに使用する事に為り、依頼者のセックスレスの奥様や未亡人、バツイチ妻さん等のセックスレスの悩みを解消する事が出ると思いました。
現に使用された私の身体もアソコも2日経った今でも媚薬の効きめなのか、まだジンジンと熱く燻って居る観たいでした。
そして私も今日、新たな新規の依頼者さんでバツイチ妻の鏡花さんと云う依頼者さんの御宅に訪問し、この即効性の媚薬入り性感オイルの効果を試す時が来ました。
私は愛車の紅い軽自動車で早速依頼者さんの鏡花さんの御宅に向かって走らせて行きました。
彼女のご自宅は治療院から2時間走らせた場所に有りましたが、渋滞も無く、比較的予定撚り早く彼女のご自宅に訪問する事が出来ました。
ご自宅と云っても少し古めのコーポの角部屋が彼女の御宅でした。鐵製風のドアーの横にインターホンの小さなボタンが有り、呼び鈴を押すと彼女がはにかむ様な笑顔で応対してくれました。
私は挨拶もそこ其処に部屋にお邪魔しょうとしましたが、彼女が曰く、此処のアパートは少し古めなので近くのラブホの部屋で施術をして欲しいと云う事で、私達は急遽、少し郊外のラブホに私の紅い軽自動車で行く事に為りました。彼女はよそ行きの洋服を着て私の軽自動車に乗り込んで来ました。
暫くして目的地のラブホの駐車場に到着すると彼女は
恥ずかしいそうに私の跡を着いてラブホの部屋に入って行きました。
ラブホの部屋に入ると彼女には先ず、シャワーを浴びて貰い私がその間に施術の準備をする事にしました。
暫くして彼女がバスルームからピンク色のバスローブの下に施術用のピンク色の下着を身に着けベッドルームに戻って来たので私はベッドの上に彼女を誘い、早速ベッドに俯せに寝て貰いました。下着は勿論、Tバックです。
そして施術用の媚薬入り性感オイルのボトルの濯ぎ口からオイルを彼女の肩から背中の辺りに垂らし、性感オイルマッサージを開始しました。
すると即効性の媚薬の効果が直ぐに現れ、彼女は次第に下半身の辺りをモゾモゾし始めました。私は温熱効果でムズムズするんですよと誤魔化して平然と首から肩、そして背中を指先で円を描く様にマッサージをして行きました。
軈て、彼女は私の指先のマッサージだけで捲るめく快感を感じ始めたのか脚を拓いたり綴じたりして居ました。そして彼女のピンク色のTバックの透けた狭いクロッチから薄っすら観えるワレメがヒクヒクと戦慄き
、ワレメの秘肉からは甘い蜜汁が耀始めて居ました。
[ああ……何だか……アソコが熱いの……あン…何だかアソコがムズムズするわ……! ああン……甘い蜜汁が出て来ちゃた観たい……嫌ぁ……観ないでぇ…!]
[鏡花さん、大丈夫ですよ……、悪い何かが出て来ちゃただけですよ……! ほら、私に全て身を任せて……!]
と云って私は彼女の敏感な性感帯を指先でピンポイントで優しく刺激を与える様にマッサージをして行きました。
すると媚薬の即効性とマッサージ効果が相まって彼女の顔は得も謂われぬ捲るめく快感で高揚し始めて居る様でした。
私の靭やかな指先が彼女の性感帯を少し触れただけで
無意識に彼女は全身を小刻みに奮わせて必死で快感に耐えて居る様でした。
そしてそんな彼女の一番敏感なワレメとお尻の穴に人差し指と中指で究極の刺激を小刻みに与えると彼女は全身をエビ反りながら悩ましく喘ぐのでした。
次につづく、
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