ローションにまみれた先生の股間へと、僕の手が滑り込みます。身体中に塗られてしまい、『気持ち悪いわぁ~。』と言っていた先生も、敏感になっています。
僕の手は軽々と陰毛滑り、すぐにオマンコへと到達をしました。しかし、そこは大変な状況。どこにも、手の妨げになる、引っ掛かりがないのです。
一度、手がオマンコ全体を掴みました。しかし、手が滑り、油まみれの生肉を触ったような感触がします。
しかし、それは触られた先生も同じことでした。人工的に濡れ濡れにされたオマンコのはずなのに、彼女の中ではもう違うのです。
男を欲しがった自分が、こんなにはしたなく濡らせてしまったような錯覚をしてしまうのでした。
『タケ君~。これダメぇ~…、ほんとにダメぇ~…』と弱気になる彼女。『こんなに濡らせて、ごめんなさい…。』なのでしょうか。
オマンコを触る僕の手の上から、また新しいローションが巻かれました。先生の股間の体温で温まってしまい、なぜか『補給をしないと。』と思ったのです。
冷たいローションが掛かり、そのままその手はオマンコの中へと滑り込んでいきます。『それ、やめてぇっ!』と彼女が叫びます。
しかし、先生の愛液なのかローションなのか、もう分かりませんが、僕の指は潤って滑り、いくらでもオマンコの中へと入ってしまうのです。
先生の股間が、『クチャクチャ』と音を立てています。粘り気をおったローションが、彼女のオマンコと触れあって、音を出しているのです。
『アァ~…!…、アアァァ~…!…、』と喘ぐ先生。そして『それ気持ちいいぃ~!…、ダメぇ~!それ気持ちいいぃ~!』とついに自分から言ってしまいます。
僕の指に耐えられなくなり、彼女は身体を起こしかけました。しかし、手で顔を押さえて、また倒れていくのです。
先生が折れたのです。『お願いぃ~!…、逝かせてぇ~!…、それ、もう逝かせてぇ~!』と叫びました。
僕の指は更にスピードを上げ、彼女の股間からは『クチャクチャ~!』とイヤらしい音が鳴り響きます。
そして、『逝くぅ~!…、私、逝くぅ~!…、ダメっ!逝くぅぅ~~!!』と叫び、あまりの快感なのか『アァ~!!』と叫び続けています。身体はガタガタと震え、何度も襲って来ているようです。
倒れ込んだ彼女の股間を見ました。ローションまみれのなか、明らかに新しい新鮮な液体がオマンコの中から流れ出していました。
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