風呂を済ませた頃、『ビンポーン!』と部屋のチャイムが鳴りました。
僕が扉を開くと、そこには男性が立っていて、『こちらになります。』とあるものを手渡されました。男性が去り、『ジャーン!』とそれを先生に見せます。
それを見た先生は、『なにするんよ、それを~。』と呆れたように僕に言うのです。
話は10分ほど前、風呂に入っていた僕達は、そこに立て掛けてあるものに気がつきます。正確には、すぐに分かっていましたが、口には出さなかったのです。
それは、お風呂で遊ぶためのマットでした。見てみぬ振りをしていたのです。しかし、
『久美子ぉ~、あれさぁ~。』
『なによぉ~、知らん、知らん。』
『あのマットをさぁ~、』
『見えん、見えん…。』
『久美子を寝させてさぁ~、』
『聞こえん、聞こえん…。』
『セックスしたら、最高やろうねぇ~?』
『どうして、私が寝ないかんのよぉ~!』
『そこは、聞こえるんかいっ!』
とフロントに持ってきて貰ったのが、このローションと言うことになります。容器に入っていて、オレンジ色の蓋がされています。
『久美子ぉ~、もう1回お風呂に入ろぉ~?』と誘いますが、一度バスローブを着た彼女です。すぐには答えません。けど、その気がないわけでもないのです。
『これ、ベッドで使ったら、寝れんようになるよぉ~。』と言うと、『もぉ~!なにがしたいのよぉ~!』と言って、彼女は立ち上がりました。
先生も興味はあるんです。ただ、女性としては、ちゃんと嫌がる仕草だけはしておきたいだけなのです。
その証拠に、バスローブの下には何も履いてはいませんから。
再び風呂場へと戻りました。せっかく乾かせた身体には、シャワーが掛けられます。僕はマットを倒し、ローションの容器を手に取ります。
僕が容器の蓋を開けようとしているのを、先生は隣で興味津々で見ていました。
蓋が開くと、『久美子ぉ~、横になってよぉ~。』と言ってみます。ローションプレイを楽しむつもりで戻って来た彼女です、それには従うしかありません。
先生の胸に、ローションが掛けられていきます。どのくらいの量を使えばいいのか分からず、完全に目分量となります。
ローションを掛けられていく先生は、何回も『冷たっ!』と言い、結構な冷たさのようです。そして、胸元に溜まったモノを僕が伸ばしていくのです。
ローションは伸びました。先生の胸から始まり、お腹や肩まで、一気に伸びていきます。完全に先生の上半身をまみれさせたのです。
塗られた先生の身体は、テカテカと人形のように光っています。
僕は一度、その乳房を掴みました。しかし、ローションの滑りで、先生の乳房は手からすり抜けて行くのです。
先生も、ローションの感触が気持ちいいのか、思わず『ウッ…!』と口に出してしまいます。それを見て、『これは面白い~!!』と僕の感想です。
『これ、面白いねぇ~?』と聞いてみると、『へんな感じやわぁ~。なんか、気持ち悪いわぁ~。』と彼女も素直ではありません。
そんな言葉など気にせず、容器から流れ出したローションは、先生の股間へと掛けられて行くのです。
シャワーで濡れていた陰毛が、粘り気を持ってしまい、彼女の肌にベタっとへばりついてしまいます。
陰毛が完全に倒れてしまうと、そこはもう先生のオマンコへとドンドンと流れ込んで行くのです。
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