『お風呂入りましたけど~。』、先生がベッドに座る男性に声を掛けます。『はいっ、』と返事をしますが、緊張しているのは先生にも分かりました。
お風呂場の前で、二人は服を脱ぎ始めます。そこで『あの~…。』と男性から声が掛かります。
そして、『あの~。すいません。僕の…、とても小さいんです…。』と告げられました。しかし、彼女は『はいっ!』とそれに触れることはありません。
先生も、『もしかしたら…。』とそれは考えていたからです。
しかし、男性が見せた下半身は、先生でも驚く小ささでした。それは赤ん坊のように短く、身体に埋まったままのような包茎、所謂『ドリルちんこ。』。
そこそこのガタイもあった男性ですから、余計にそれは小さく感じます。『すいませんっ~、ほんと小さいでしょ~。』と男性は困った表情を浮かべます。
しかし、彼女は笑顔を浮かべ、男性を浴槽へと招き入れるのです。先生も困っていました。こんなモノ
見たこともないからです。
それでも、『大きくさえしてあげれば、ちゃんと出来る。』と前向きに考えていたのです。
ベッドに戻りました。気になるのは、やはり二人とも男性の短小包茎チンポです。開き直った男性は『出来ますかねぇ~?』と年下の先生に聞いてしまいます。
先生は、『ちょっと触っていいですか?』と彼に聞きます。本当はウブなところも見せたいのですが、そんなこと言っていられない大問題なのです。
僅か2~3センチが顔を出しているソレを、先生が2本の指で触れていきます。少し擦りますが、男性の反応から、そこはかなり敏感になっているようです。
しばらくすると、緊張していた彼のモノも少しずつ大きくなり始めました。『もっと大きく、もう大きく、』と彼女も期待を膨らませます。
しかし、彼女の応援虚しく、男性のモノは10センチ足らずで停まってしまうのです。それよりも彼女が気にしたのは、包茎の方。
皮は向けるのですが、中のモノがとても綺麗なピンク色をしており、普段隠れていて擦られてない分、とても敏感なのです。
事実、先生の手が触れると、男性は異常な反応を見せるのです。『とても、セックスなど出来ない…。』と先生の脳裏に浮かんでしまうのでした。
そんな中、二人のセックスが始まりました。覚えたキスはがむしゃら差が増し、先生も感じられるものでした。ただ彼の下半身が気になり、集中は出来ません。
そして、彼女はその胸を開きます。それを、子供のように吸ってくる男性。『久美子さん…、好きです…。』と心から言ってくれる彼を愛しいとさえ思います。
そして、『脱がせてくれますか?』と彼女からお願いをしました。男性は先生のパンティーを取り、彼女は初めて男性に自分の女性器を見せるのです。
男性の目の色が変わりました。期待と不安で戦っているのです。先生は『見るの、初めてですか?』と聞いてみます。
『はい。』と言った男性は彼女の顔を見続け、初めて見るオマンコには、恥ずかしくて目が向けられないようです。
そんな男性に、『私の見てください…。触って、気持ちよくさせてください…。』とお願いをするのです。教えるのではなく、実践を選びます。
初めてのディープキスといい、乳房への愛撫といい、ちゃんと彼女は男性に感じさられていました。充分に合格点なのです。
それは明らかに実践派、天才なのを感じさせるのでした。
オマンコへの愛撫が始まります。最初こそ、戸惑っていた男性でしたが、とても覚えが早く、彼女の身体を理解していくのです。
こうやれば彼女が感じて身体をくねらせ、ここを舐めれば大きな声が出る、それを彼なりに判断をして愛撫を続けていました。
それが正解であったことは、彼女の身体によって証明をされました。『広樹ぃ~!、アアァ~!…、逝くぅ~!…、』と彼女は簡単に逝かされてしまうのです。
男性は、少しポカーンとしていました。女性が目の前で逝った姿、それも自分が行ったのです。もっと難しいものだと思っていました。
もっと、高度な技術が必要だと思っていました。しかし、そうではなかったのです。自分と一緒で、人間はすぐに逝ってしまうのです。
彼の手は再び動き始めます。身体を彼女の上へ乗せ、乳首を舐めながら、2本の指が彼女のオマンコを犯します。
耐えきれなくなり、『広樹ぃ~!…、アァ~ン…!…、アアァ~ン…!、ゆるしてぇ~!…、もうゆるしてぇ~!』と叫ぶ彼女。
しかし、『久美子っ~!久美子っ~!好きやぁ~!お前が好きやぁ~!』と男性は彼女に語り続け、その指で女性を逝かせ続けたのでした。
男性はの指が抜かれると、『もうダメェ~…、気持ち良すぎぃ~…、』と先生はうなだれます。
そして、『あんた、初めてじゃないでしょっ!』と男性を誉めるのです。『誉めて伸ばす。』、男を操り始めます。
※元投稿はこちら >>