オマンコの先から飛び出している、小さな女のチンポ。それは硬くなり、真っ赤に腫れています。僕の人差し指が擦ると、先生は異常な興奮を見せるのです。
『そこダメ…。…、ほんとソレやめてぇ~…。』、刺激が強いのか、強い言葉も出せず、どこかやりきれない様子です。
彼女は身体を起こそうとしますが、僕が抱き締めているためにそれも出来ず、苦しみ悶えています。
僕が指が更にクリトリスを押さえ付け、強く擦り始めると、『アアァアアァ~…!…、アアァアアァ~…!』と尋常じゃない声に変わるのです。
この僕でも分かります。『先生は、クリトリスは急所。』だと…。
彼女の頭は、僕の肩に強く押しつけられていました。下を向き、その体勢で必死に耐えているのです。
チンポが入ったままの腰を『ドンっ!』と一度突き上げてみました。細い彼女の身体から揺れます。しかし効果は薄く、彼女はうつ向いたままになっています。
どこか眠っているようにも思え、彼女を起こそうと、それを2度3度続けてみました。それで、ようやく彼女の頭が上がるのです。
少し驚きました。顔は真っ赤になっていて、その顔には元気がなく、目もどこかうつろです。
その目が僕を見ると、『もうゆるしてぇ…、もうゆるしてくださいぃ…、』と小さく囁くのです。僕は少し調子に乗り過ぎていました。
喜んで感じてくれていると思っていた先生が、実はもう苦しみ始めていたのです。そのくらい、クリトリスは彼女には急所だったのです。
僕は先生を膝から降ろし、布団へ寝かせます。相当のダメージだったのか、布団に手をついたまま、彼女の身体はそこで固まってしまうのでした。
30秒くらい経ったでしょうか。『ウゥァ~…、』と先生が声をあげます。そして、『キツすぎ…、それ、キツすぎよぉ~!』とようやく元気が戻ります。
力の入らない足を引きずりながら、重い身体を起こし始めた先生。なんとか身体を返して、布団に腰をおろします。
そして、『どうしてくれるのぉ~?』と僕に言うのです。『やりすぎ?』と聞くと、『やりすぎよぉ~!腰が立たんよぉ~。』と呆れた顔をするのです。
そこに僕が笑顔を見せると、『なに笑ってるのよぉ~!腹が立つぅ~!』と更に呆れられるのでした。
先生は布団に膝をつけて、正座で座ります。ようやく体力も戻ったようです。そして、『そこ寝てっ!』と強く言います。
言われた通りにしようとしますが、『早く寝てっ!』と追い討ちが掛けられるのです。『はいはい、』と慌てて布団に転がる僕。
それを見届けた先生は、『もう、ゆるさんからねぇ~!』と強く言葉にすると、僕のチンポへのフェラチオを始めるのです。
もう、最初から『全開モード』です。彼女の口に掻き回され、『ウゥゥ~!…、』と僕も声が出ます。
すぐに頭がボォ~としてきて、『やめて…。久美子、やめて…。』と彼女にお願いをしていました。
しかし先生は、『やめんっ!やめてあげんよぉ~!…、』とグイグイと来るのです。完全に形勢逆転、力の差を見せつけられ始めるのです。
僕は身体をくねらせ、布団の上でのたうち回りながら、『もう逝くわぁ~…、こんなん、もう逝くってぇ~…』と、彼女に許しを乞います。
先生は『逝ったらええやないのぉ!勝手に逝けっ!私や知らんわぁ~!』とドSぶりを見せつけるのです。
その時、僕は不意の一言を先生に発していました。その言葉が、先生の勢いを止めたのです。
『イヤやってぇ~!…、逝きとないってぇ~!…、もこんなんイヤやってぇ~!…、俺やって、先生のオマンコに出したいわぁ-~!』
会心、いや改心でした。
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