『私のマンコ、舐めてくれん~。』、言われた僕は、すぐに体勢を変え、『もうガマン出来ないっ』とばかりに彼女の股間へと舌を延ばしました。
がむしゃらさを装ったのは、『マンコ舐めて~。』と言ってくれた彼女を辱しめさせないためです。彼女のソコはびしょびしょで、舐めれば愛液が流れます。
すぐに先生の口からは、『アァ~…、』と声が上がり始めます。それを聞き、僕の舌もオマンコから流れる液を掻き出して来るのです。
指が入ると、先生の声は更に『アァ~ン…!…、』と高まります。指2本で掻き回しながら、僕の手は彼女の右の乳房を掴むのです。
不器用でもなんでもいいとばかりに、揉む手で先生の乳房が踊ります。そして強く握り、乳首から母乳でも出させるかのように搾り上げてあげるのです。
『シャカシャカ…。』と濡れたオマンコが音を立てます。更に強く指を動かすと、『アァ~ン…!やめてぇ~!…、キツいよぉ~!…、』と彼女が叫ぶのです。
彼女の言う通りでした。もう、溢れるジュースの量が半端ではありません。僕の手の動きでそれは飛び散り、シーツを汚してしまうのです。
そして、『ちょうだぁ~い!もう、ちょうだぁ~い!』と僕に言います。それを聞き、僕の手は彼女のオマンコの中で止まりました。
先生は僕を見て何度も頷き、『お願い…、ほんと、ちょうだい…。ほんとにほんと…。ほんとにちょうだい…。』と真顔で言うのです。
初めて見る、大人の女性が男のモノを本気で欲しがる顔。顔を弱々しくし、そして口は『ちょうだい。』とちゃんと言っています。
『欲しい時は、ちゃんとください!って言え。』と、むかし親に教わった通りです。人は本気で欲しい時には、こうなるのです。
『欲しい?』、僕は意地悪に先生に聞いてみます。『ちょうだい…、ほんとにちょうだい…。』、その言葉が優越で溜まりません。
そして、『なら、入れるぅ~?』と、どこか上から目線で彼女に言うのでした。しかし、『寝てぇ~。』と彼女が言います。
僕はその言葉に従い、布団で仰向けになりました。先生はゆっくりとした動きで僕に股がり、自分の位置を確かめるのです。
その動きがあまりにも冷静で、『やられたぁ~…。今の演技だぁ~。』と心の中で呟くのでした。
『お願い…、ちょうだい…、お願いだから…、』、あの顔でこんなことを言われたら、男が喜ばないはずなどありません。
それを彼女は知っているのです。それに気づかなかった僕は、まだまだ未熟者ということです。
先生は僕のモノを握りました。そして片足を上げ、ゆっくりと自分のオマンコの中へと押し込んで行きます。
『アァ~…、気持ちいいぃ~!気持ちいいぃ~!』と口に出してくれますが、『演技だ。』と頭にある僕はそれを冷静に聞くのです。
僕のモノが全て彼女の中に収まり、先生は完全に僕の身体の上に尻もちをつきます。そして、その身体をゆっくりと振り始めて、僕のモノを味わうのです。
『アァ~…気持ちいい~、ほんと気持ちいいぃ~!』と言いながら、その速度は上がって行きます。そして、『握って。』とばかりに両手を差し出すのです。
僕の手は、彼女の両手と握り合いました。その手を支えにして、彼女は更に腰を振るのです。『アァ~…!…、アアァ~ン…!』と喘ぐ声が高まりました。
しかし、それは僕も同じこと。彼女のオマンコに擦られ、刺激を受けたチンポが悲鳴を上げ始めるのです。
『ハァ…、ハァ…、アアァ~!』と僕は呼吸をしながらも、どこか叫ばずにはいられません。もう、出す声などなんでもいい。
感じたままを口から、そのまま吐けばいいんです。
先生と繋いでいた手が離れました。先生は額に汗が滲んでいます。その顔で、一度僕の顔を見た彼女でしたが、すぐに後ろを振り返ります。
そして、ゆっくりと右手を布団につけ、バランスが確認出来たところで左手をつけます。彼女は身体を反らせると、また腰を動かし始めたのです。
僕の目の前で、僕のチンポが先生のオマンコの中へ、何度も何度も入れては出してを繰り返しています。
自分のモノなのに、どこかそう思えないほどにハッキリと入っているのが見えます。『久美子ぉ?僕のチンポが入ってる。』と見たままを聞いていました。
彼女は身体を上下させることに夢中で、それには何も答えません。ただ、『アッ…、アッ…、アッ…、』を繰り返しています。
僕は再び、二人の結合部に目を向けると、そこにあるものを発見するのです。それは、真っ赤に腫れ上がった先生のクリトリスでした。
どうしてもそれは異質で、目に映り、僕は手を延ばして腫れたようなクリトリスに触れます。瞬間、『アアァ~!』と彼女が声を上げ、動きが止まりました。
反らせていた先生の身体が戻り、逆に前のめりになります。『ダメ…、そこダメ…。』と先生の、か弱い呟き。
僕は、前のめりになっている彼女の身体を抱き締め、抱き締められた先生も手を回して来ます。しかし、僕は彼女を抱き締めたかったのではありません。
押さえつけたかったのです。僕の手は肥大した先生のクリトリスへと向かいます。小さなチンポでオナニーでもするように、ソレを擦り始めるのでした
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