『指、動かしてぇ~…。』、そう言われた僕は、先生のオマンコへと突き入れます。彼女のソコは熱を帯び、大量の愛液が流れて出しているのが分かります。
耳元では、『アァ~ン…!…、アァ~…!…、』と叫ばれ、彼女は僕を求めます。そして、『逝かせてぇ~!もっとしてぇ~、』と強く叫びました。
その瞬間、振っていた彼女の腰が、ガクガクっと動いたのです。そして、彼女の腰が落ちました。
動きを停めた先生は、『もうダメ…、もうダメ…』と一人で呟いています。先生は、一人で逝ってしまったのです…。
先生は、僕を抱き締めました。というより、身体を支えて欲しかったのです。僕も彼女の股間から手を抜き、両手で彼女を支えてあげました。
『気持ちよかった…。』とまた呟きました。気持ちよくなってしまい、暴走してしまった自分を、僕に理解して欲しかったみたいです。
彼女を抱きながら、『気持ちよかったの~?』と聞くと、『うん…。気持ちよかった…。』と返してくれるのでした。
僕は『もう一回しようか?』と聞いてみます。いたずらに聞いたつもりでした。しかし、彼女は『もう、いい…。タケ君のが欲しい…。』と答えてくれるのです。
先生は少し落ち着いたのか、僕の身体を離しました。しかし、まだ普通ではないようで、僕の顔が見えたところで、キスをして来ました。。
キスを求められた僕は、もちろんそれにこたえます。しかし、先生の様子がおかしく、次第に唇は離れていくのです。
『おかしいねぇ~?…、私、おかしいやろぉ~?…、』と彼女は呟き始め、自分が普通ではないことを僕に伝えてきます。
それを言われた僕は、少し時間をとることを決めます。『彼女を正常に戻さないと…。』、そう思ってしまうのです。
しかし、彼女は僕の身体を押し、布団へと倒そうとします。僕は倒れる身体を手で支え、『ちょっと休もう~?』と彼女に声を掛けます。
彼女からの返事は『大丈夫~。大丈夫だから…。』でした。支えていた手を取られ、僕は布団に転がされてしまうのです。
先生は、最後まで残っていた赤いパンティーに手を掛けました。それな明らかにびしょびしょで、洗濯でもしたよう濡れています。
脱いだパンティーを手に持った先生は、『もう、ほんとこれ、びしょびしょやねぇ…。』と言って、どこか自分に呆れてもいるようです。
先生は濡れたパンティーでシーツを汚さないように、座卓の上へと置きます。恥ずかしいのか、『びしょびしょ~。』と口に出しながら、置いているのです。
戻ってくる時にも、『あぁ~、びしょびしょ~。汚なぁ~。』と言っていた彼女。余程、照れくさいのでしょう。
僕の隣に座った先生は『もうびしょびしょやねぇ~。恥ずかしいぃ~。』と、ここでもまだ言うのです。
しかし、『びしょびしょ~…、びしょびしょ~…、もう私のマンコびしょびしょよぉ~。恥ずかしいねぇ~。』、彼女が伝えるように僕に言うのでした。
先生は気にしない素振りをします。しただけに、余計に僕にはそれが伝わります。きっと、自然の流れて言ったと僕に思わせているみたいです。
『私のマンコ、びしょびしょよぉ~。』、あの先生が『隠語』を口にしました。自分でも似合っていないのを分かっていて、あえて口にしてくれたのです。
それがどこか嬉しくも思えます。それだけ、僕のことを信頼してくれているのですから。
僕は『久美子ぉ~?オマンコ、ちょっと見せてよぉ~?』と言って彼女に近づきます。僕が言わないと、頑張った彼女が可哀相だと思ったからです。
先生もそれには気づきました。賢い先生ですから。『これ、見てよぉ~。ほらぁ~。』とその股間をわざと僕に広げるのです。そこには先生の濡れたオマンコがありました。
飛びつきたいほどに、イヤらしく濡れています。それでも、僕は手をあてて広げ、あくまで見るのはその濡れ具合なのです。
しかし、馴れない二人に、この時間を長く続けることは無理でした。次第に口数が減り始めます。その時、先生が布団に倒れ込みます。
そして、こう言うのです。
『お願い~、舐めてぇ~…。私のマンコ、舐めてくれん~…。』
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