『クスっ』、そう笑う声が聞こえたのは、先生がフェラチオを始めてすぐのこと。それは明らかに僕に向けられたもので、『なにぃ~?』と聞いてみます。
『なんでもない、なんでもない。気にしないで。』と言われましたが、やはり気になります。そこで、『なによぉ~?』と聞き返しました。
すると、彼女は口から僕のモノを離し、『そんな顔されたら、ちょっと笑うよぉ~。』と言われるのです。
彼女が見た顔。それは、『フェラチオに悶えて、耐えようとしている。』僕の顔でした。自分でも気にはなっていますが、仕方がありません。
言い過ぎたと思ったのか、先生は『笑ってるんじゃないのよ~?嬉しいんよぉ~。』と僕に伝えます。
そして、『そんな顔してくれたら、女の人は喜ぶんよ~。好きな人を興奮させているって。』と言ってくれるのです。
『そう…。』と告げると、彼女はまたフェラを始めます。僕はわざと身体をくねらせ、『アァ~!久美子ぉ~!もうダメぇ~!』と大袈裟に声をあげるのです。
チラッと彼女を見ました。冷めた目がそこにありました。『そんなの分かるわぁ~。』と呆れ顔で、それでもちゃんとフェラを続けてくれるのです。
先生の口がすぼみ、すぼんだ口からゆっくりとチンポが抜かれていきます。抜き終えた彼女の口が、終わったことを告げるのです。
彼女は、僕の身体の上を跨いで座ります。そこで自分の背中に手を回し、赤いブラジャーのホックに手を掛けました。
しかし、彼女はそれをやめて、『脱がして…。』と僕に言うのです。僕は身体を起こし、彼女を抱くように背中へ手を回します。
ホックが外れると、先生の胸元が緩み、赤いブラジャーが落ちるのです。
真っ白な彼女の乳房。彼女を抱き締めた僕は、すぐにその乳首を吸い始めます。僕の膝の上に乗った彼女は、とても小さく思えるのです。
黒い乳首は、すぐに勃起を始めます。それを舌で転がし、吸っては舌で転がすのです。彼女の細い身体が反り、また身体の骨が大きく現れます。
余った皮はシワとなり、やはり彼女の年齢を感じさせるのです。『アァ~…、アァ~…、』と先生から声が上がり始めました。
僕の膝に乗せられ、身体を抱き締められて愛撫をされる彼女は、もう悶えるしかないのです。抱き締めた僕の腕には、先生の両手が掛けられています。
『離して!』という意味ではなく、そこに触れているというだけで、彼女は心地いいのです。
僕は、彼女を離しました。胸に愛撫をされた先生は頭を下げ、膝の上で少しうなだれています。しかし、僕の手が彼女の股間へと向かいました。
赤いパンティーを押しのけ、そのまま彼女のオマンコへと触れるのです。『ダメぇ~!』と先生が声をあげました。
声も上げるはずです。もう、ビックリするほどにソコは濡れてしまっています。思わず、『久美子ぉ?びしょびしょやでぇ~。』と言ってしまいました。
先生は、『ずっと…。もうずっと濡れてる…。だから、ダメ…。触らんとって…。』と力なく答えます。これだけ濡らしてしまった自分が恥ずかしいのです。
それでも、僕の指はオマンコを触り続けます。自分の指もベトベトになっているのに、彼女を触りたくて仕方がないのです。
先生の身体が、また延び上がりました。あばらはグロテスクに浮き出て、改めてその細さを感じるのです。
口からは、『ダメ…、そこ、ダメ…、』と繰り返され、僕に助けを求めようとしていますが、僕の指はもう彼女の中へと入れられているのです。
その時、突然彼女が僕にしがみつきました。両足を布団に着け、僕を抱いた手は圧力まで掛けて来ます。それを利用して、彼女の腰も少し宙に上がりました。
オマンコへ入れている僕の指は、妙な感覚を覚えます。オマンコはグッと締まり、勝手に指の出入れを始めているのです。
『逝かせて…、逝かせて…、』と悲しそうに呟いている先生。しかし、その下では彼女は腰を振り、僕の指の入ったオマンコを自分から刺激をしているのです。
その先生の光景に僕は驚き、見守るしかありません。真面目だと思っている女性が、突き出した僕の2本の指に自分から腰を振っているのですから。
『これが大人の女性…。これが女性の本能…。これが、あの滝本久美子先生の本当の姿…。』、いろんな思いが駆け巡るのです。
『逝かせてぇ…、指、動かしてぇ~、もう逝かせてよぉ~…。』とねだる彼女。本当にこれが、僕の滝本久美子先生なのでしょうか?
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