露出させた父のアソコは、既にある程度の勃起をしています。手で先生の頭をソファーへ押し付けながら、父は自分の手でそれを完全なモノにしていくのです。
父の大きな手が彼女の視界を塞ぐなか、先生はその行為を見ていました。大きな男が、自分の黒いモノを手でシゴきあげています。
『みっともない…。』、彼女はソレに犯されようとしているのに、父を見下している自分に優越感すら覚えるのでした。
父の手が、先生のオマンコに入れられます。湿りはしていますが、それはまだ『濡れた…。』というほどのものではありません。
父もそれが分かり、指を使って必死で先生のモノを解そうとしています。しかし、その気のない彼女では、それはなかなか上手くはいきませんでした。
先生のオマンコから、父の指が抜かれました。父はその指に、『ベッ!』と唾を吐き掛けます。それを自分のチンポへと塗りたくるのです。
父の手に、更に『ペッ!』と唾が吐かれました。これは完全に先生に対するパフォーマンス。『汚なさ。』を見せつけるものでした。
その汚ない唾液は、父の手により、彼女のオマンコの中へと塗られていくのです。
父はネクタイこそ外していますが、上のワイシャツは着たままになっています。動きにくくて気持ちが悪いはずなのに、脱ぐことはしませんでした。
先生の顔にも興味を示さない父には、勃起した自分のモノと、唾で濡らせた先生の股間以外はもう必要がないのです。
『昨日、犯らさんかったお前が悪いんやからなぁ~!』と父は一度彼女をなじりました。それを聞き、先生の頭にも昨夜のことが甦っています。
先生は、足に痛みを感じました。目をあげると、そこには既に挿入の体勢に入っている父の姿があります。
頭が瞬間的に、『絶対にダメ!』と判断をしています。防衛的な何かが、彼女にそう思わせたのでしょう。
付け焼き刃の唾くらいでは、スムーズになど受け入れられるはずがないのです。『やめてよっ!』と先生は叫びます。
しかし、『犯らさんかったお前が悪いんやっ!』と興奮した声で父は彼女に告げ、自分のモノを彼女の中へと押し込み始めるのでした。
先生の身体が悲鳴をあげています。してもいないのに、次々と破られていくような音が彼女にはするのです。
長く女をやっている彼女ですから、濡れの悪い日もそれはありました。そんな時、『痛い!』『まだ、無理。』、そう言えば男は許してくれていました。
しかし、この男はどうでしょう。それさえも言わせず、それどころか自分の苦痛に歪むの表情すら見てもいないのです。
激痛が伴いながら、それでも彼女は父のモノを全て受け入れてしまいました。その痛さに負け、『濡れて…、早く濡れてよ…。』と自分を責めてしまいます。
それは父も同じです。そのチンポにかなりのダメージを食らっていたからです。『早く濡れろやぁ~!』と彼女と同じことを考えています。
父が腰を振り始めました。乾いた彼女のオマンコではブレーキを掛けられ続けてしまい、それはとても振り幅の小さい動きでした。
それでも、『女を犯す。』という感覚が父を興奮させていくのです。
先生は自分と戦っていました。激痛が身体を走り、折れそうな心は父の身体を求め始めているのです。
『愛さないと、身体が反応をしてくれない…。』、先生は諦めて、『アァ~!…アァ~!…』と自ら声をあげ始めるのでした。
辛くなった父は身体を倒し、彼女の上へと乗り上げます。その身体に、彼女は下からしっかりと手を回すのです。
嘘でも心の中は『愛してる~。抱いてぇ~。』と父の身体を求めるのでした。身体は正直で、激痛が和らぎ始めます。ちゃんと下半身が順応をし始めたのです。
父の腰も高く上がり、上からドンドンと突いていることで、彼女もようやく落ち着きを取り戻すのでした。
しかしその時…。その男の口から、『美代~…、美代~…、』と発せられます。その言葉に、先生の頭がまた混乱を始めてしまいます。
更に『美代…、美代のマンコは最高やぁ…、』と言われ、一気にその混乱は解けるのです。そして、先生はこう叫ぶのです。
『やめてよぉ~!誰よぉ、その女ぁ~!』と…。
※元投稿はこちら >>