先生の温かい舌が、僕の口の中へと入って来ます。僕も答えるように絡めようとしますが、とにかく今日の彼女の舌はわがまま。
夢中で暴れまわり、結局は僕が立てた舌を彼女が舐め回るような形になってしまいます。まあ、普通ではありません。
途中で本人もはしたないことに気づいたのか、『しまった!』って顔を見せました。。
先生の唇はキスをしながら、僕の口からアゴへ、首筋へと向かいます。『ウゥ~ン…、』と声を出しながら、僕の首を舐めるのです。
先生は、再び僕の上に股がりました。座った状態で、『脱いでぇ~。』と言われます。しかし、彼女の手は早く、僕のパジャマのボタンに手を掛けるのです。
上から1つずつ、ボタンが外されていきます。先生の目を見た時、ちょうど彼女と目が合ってしまいました。
先生も、男のパジャマのボタンを外している自分を見られるのが恥ずかしいのか、『好きっ。』と唇の動きだけで僕に伝えるのです。
ボタンが全て外れ、彼女の手が僕のパジャマを左右に肌けさせます。その胸に顔を埋めると、口は左の乳首を舐め、手は右の乳首の愛撫を始めるのです。
僕の身体の全身に、電流のような感覚が走ります。身体をくねらそうとすれば、彼女は顔を振りながら乳首への愛撫を強めるのです。それには、『久美子ぉ~、ウゥ…、ウゥ…、』と、もう声が出てしまいます。
勃ってしまった僕の乳首には、先生の細い爪が掛けられ刺激を与えて来ます。耐える僕はもう目を開けていられません。
思わず、『久美子、ちょっと待ってよぉ~。』と言ってしまいました。しかし、悶える男の姿に、先生のSが『ダァ~メぇ~。』と反応をするのです。
彼女の口は左の乳首へと移りました。口は僕の乳首吸って離れず、その中では彼女の舌が舐め回しているのです。
『アァ…、アァ…、』と声が出てしまい、足は膝を立てては落ちていきます。歪んでしまう顔も、どうしようもありません。
ようやく彼女の愛撫から解放をされます。彼女はまた僕に股がり、『気持ちよかったぁ~?』と聞いて来ます。『してやったり。』といった感じです。
『ムッチャ気持ちいいわぁ~。』と彼女に伝えますが、もう身体の力が抜けてしまっています。心のどこかで、『もうやめてくれ…。』とさえ思うのです。
しかし、僕の身体の上に座っている先生は、何度も自分のお尻を下げながら、僕の足元にまで移動をして行きます。
その動きが止まると、僕のパジャマのズボンに彼女の細い指が掛かりました。その手でしっかりと掴むと、そのままトランクスごと脱がせてしまうのです。
足から、トランクスが抜けました。乳首への愛撫で興奮をした僕のチンポは、真上を向いて立ち上がってしまっています。
そこへ彼女の冷たい手が触れ、そしてそのまま握られてしまうのです。瞬間、感じたことのない衝撃が走りました。もう、自分の身体が普通ではないのです。
『うあぁ~っ…。』と一声あげ、『ダメやぁ~、それ~。』と先生に伝えます。それを聞いた先生は、『出ちゃいそうなのぉ~?』と聞いて来ます。
僕が、『でもないけど…。』と言うと、僕のチンポを探るように、彼女の5本の指がさすり始めるのです。その指のあまりの気持ちよさに、また顔が歪みます。
知らない間に、チンポを触る彼女の指は5本から10本増えていました。そして指だけでなく、手の甲までつ使ってさすってくれるのです。
『これ、気持ちいい~?』と聞いてくれ、『うん。』とは伝えますが、もう自分の息が『ハァ…、ハァ…、』と荒くなっているのも感じます。
僕の身体は、もうおかしいのです。
僕は目をぼんやりとさせたまま、両手を先生に向けて延ばしました。何がしたかったのかは分かりませんが、とにかく彼女に触れたかったのです。
しかし、延ばした手は届かず、ぼんやりと見えている距離感よりも、彼女はもう少しだけ向こうにいるようです。
僕は背中を少し浮かせ、なぜか彼女に触れようとしています。しかし、触れる寸前のところで僕の身体は布団へと落ちました。
起き上がろうとしている僕に気づいた先生が、それをさせまいとチンポに手を掛け、手コキを始めたからでした。
※元投稿はこちら >>