滝本先生は、僕の父を見誤っていました。初めてのセックス、それも50歳60歳のセックスです。まさか、ここまでされてしまうとは思ってもいませんでした。
『11歳も年下の男。そのうちに、私がリードしてやるわ。』と最初はそんな気持ちでもいたのです。しかし、彼は思っているような男ではありませんでした。
身体の自由を奪われ、足を広げてベッドに座らされている自分に、その男が近づいて来ます。その手には、電マを持って…。
父は、すぐに先生の股間の診察を始めます。指で広げて、それを確認するのです。彼女のソコは既に乾いていて、流れた父の精液も乾き飛んだようです。
『久美子ぉ~。行くよぉ~。』の掛け声と共に、手に持った電マが恐ろしい音をたて。その『ブゥゥゥ~』という音だけで、先生は恐怖に陥れられるのです。
先生の身体にも、近づく電マの振動が伝わって来ます。そして父が、『クリトリスからなぁ~?』と言い
それが彼女のクリへと充てられるのです。
触れた瞬間、彼女は『ウアァァァ~…!!、』と叫び、ベッドへ崩れます。『それダメっ…、それ絶対にダメっ~!…、』と相当の効果なようです。
しかし、『まだちょっとやないかぁ~!ガマンせぇ~やぁ~!』と言って、転がった先生の股間をまた広げるのでした。
更に電マは充てられ、『ウゥゥゥ~!、ハァ…、ハァ…、ウゥゥゥ~!、』と先生は耐え続けます。しかし、僅か数秒で父は先生の身体を理解するのです。
そうなると電マもう、彼女のクリトリスにしか充てられません。『クリトリスがこの女の急所。』だと、父は確信していました。
『やめてぇ~!!…、もう、ゆるしてぇ~!!…、』、先生の口からは本気の言葉が何度も飛びます。しかし、その責めから抜け出すことは出来ません。
『誠二さん、ゆるしてぇ~!!もう、私ゆるしてぇ~!!』と泣き叫びますが、父の耳には届きません。
先生は叫ぶことで、なんとか自分を保っていました。気を抜くと、もういくらでも逝ってしまう、そんな自分が怖いのです。
それでも電マはクリトリス、そしてオマンコそのものにまで押しあてられてしまい、先生の額からは汗が吹き出します。
もちろん、乾いていたはずのオマンコは、新しい透明の液体で激しく濡れ、尚も中からはいくらでも流れ出て来るのです。
先生の口から、何度も声が止まっていました。彼女も、『もう自分が何度昇天したか?』など数えてはいません。自分自身の理性を保つので、必死なのです。
ようやく先生の股間からは電マが外されます。『ハァ…、ハァ…、ハァ…、』と速い息をしなければならないほどに、彼女の身体にダメージを負わせました。
先生はベッドに座らされ、そのキツい体勢での回復を余儀なくされるのです。
また電マの音がします。彼女は怖がりたいのですが、それをする元気もありません。しかし、『これスゴいのぉ?』と父が言ったことで、顔を上げました。
先生が見たのは、父が自分の股間に電マを充てている姿。彼女は素直に『当たり前やろ。気持ちがいいに決まってるやろ。』と心で思うのです。
しかし、その電マの音は止まらず、気になった彼女は再びその顔を上げました。
そして、『やめてよぉ~!そんなのやめてよぉ~!』と父に言うのです。父は上を向き、電マをあてたチンポは3度目の勃起を始めていました。
『あぁ~、これ気持ちええわぁ~。』と一人言のように言い、『久美子ぉ~。また入れてやるからのぉ~。待っとれよぉ~。』と彼女に告げるのでした。
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