『マンコ、準備出来たかぁ~?』、父が先生に声を掛けます。先生は指でオマンコを何度も掻き回し、フェラをしながら、濡れたことを頷いて知らせました。
父が立ち上がると、身体を起こし掛けた先生はすぐに頭を持たれます。掴んだ手が『反対を向け。』と指示をしていて、犬の彼女は四つ足で回転をするのです。
主人に尻尾を振ったかと思うと、父の指は先生のオマンコへと突っ込まれ、『びしょびしょやないかぁ~。濡らし過ぎや!』と言葉で責めます。
それを聞き、初めて男の前でオナニーをさせられ、挙げ句に激しく濡らせてしまった自分を、先生は恥じるのでした。
先生のオマンコに、父の真っ黒なチンポが押しあてられました。先生もその時のために備えますが、そんなもものなど無駄だと知るのです。
押しあてた父のチンポは、女の身体ことなど気にもせず、一気に先生の身体を貫いてしまいます。
長年主婦を続け、旦那さんのモノを受け入れ、子供まで産んだはずの先生のオマンコですら、『痛いっ!』と感じるほどの衝撃でした。
10年以上ぶりに、男性のチンポが彼女の中へと入れられたのです。その快感は、『アアァ~!…、アアァ~!…、』として口から答えとして出されたのです。
エコーの掛かるこのお風呂の中で、先生の喘ぐ声だけが響いていました。父は容赦なく腰を叩きつけ、彼女から声を吐かせ続けます。
先生も後ろから押される感覚と共に、彼女の股間が父を受け入れ続けているのです。『もっとぉ~!もっとしてぇ~!突いてぇ~!』と心で叫んでいます。
『反対じゃ!』と父が声を掛け、四つん這いになっている彼女の手を取ります。先生もそれが分り、ゆっくりと身体を動かし始めました。
しかし、父の興奮は相当なもので、先生の細い身体を硬い床へと転がしてしまうのです。父の身体はすぐに彼女に覆い被さり、正常位でアソコに突き入れます。
容赦ない責めに、『ゆっくりしてぇ~!私、怖いから~!』とついに先生が本音を言ってしまうのです。
しかし、父の大きな身体は容赦をしません。彼女の白く細い足を押しつけると、勃起したチンポをいくらでも叩きつけます。
父の口からも、『ホォ!…、ホォ!…、ホォ!…、』と掛け声が出始め、その声と共に先生のオマンコへと押し入るのです。
『久美子ぉ~!このまま逝ってもええかぁ~!?』と父が聞きます。もう、フラフラの先生でしたが、『中には出さんとって!』とだけ告げました。
しかし、その言葉に『お前、生理なんかとっくにないだろうがぁ~?中に決まってるやろ~!』と言って、彼女の言葉は打ち消されるのでした。
そして、『逝くぞ、おらぁ~!逝くぞぉ~!逝く逝く!』と言って、父は先生の中へ射精をしてしまうのでした。
先生は声もあげず、ただ身体の中に出されていく父の熱いものを感じていました。中に出されるこの感覚は、もっとずっと昔にさかのぼるものでした。
お願いをしたのに、出されてしまったのに、悔しいかな先生の身体は満足をしています。男を受け入れる、女をまっとう出来たからでしょうか。
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