『おいっ!来いやぁ~!』、風呂場へと向かおうとしている父が、先生に声を掛けます。しかし、父に逝かされてしまい、まだ身体の自由が効かない彼女。
それでも重い身体を起こし、言われた通りに従おうとしてしまいす。『本当の自分はこうではない。』、それがわかっているだけに、この行動は不思議でした。
先生が風呂場へ入ると、父はシャワーをしていました。彼女に気づいた父は、そのシャワーを彼女の身体に向けるのです。
優しい男に思えました。先生は身体を流れるお湯で、ようやく汚していた自分の股間を洗い流すのです。
『マンコ、キレイになったか?』と聞かれ、もちろんそれをそのまま言葉では返すことが出来ませんが、『うん…。』とだけ言える自分になっています。
しかし、父は『ちょっと見せてみぃ~!』と言って、彼女を足を取って、そのまま浴槽の縁へと置かせます。
片足立ちをして広げている先生の股間を、父は下から覗き込むようにして眺め、『久美子~?お前、スケベなマンコしてるなぁ~。』と恥ずかしめるのです。
先生は『やめてよぉ~。』と言って、上げていた足を下ろします。そして、浴槽へ入ろうとした時、、父の手がそれを停めます。
父の手は、まだ濡れていない先生の髪を掴んでいました。その髪を持ったまま、押し下げていく力に、先生の身体も沈み始めます。
彼女の身体は望んでもいないのに、膝が床につき、気がつけば父の足元で正座をさせられています。視線ををあげようとした先に見えたのは父のチンポでした。
それは使い込まれたように黒く、標準サイズのものでもとてもたくましく彼女には思えました。そして、『口でしてくれ~。』と父に言われるのです。先生の中で、黒い父のモノは『汚ないもの。口にしてはいけないもの。』と一度判断をされます。
しかし、そのドス黒い棒を彼女の口は受け入れてしまうのです。忘れていた男のチンポ、それは10年バイブで満たせていたはずの彼女を狂わせてしまいます。
だらりと垂れ下がっていたモノが、彼女の口と舌によって力を取り戻し、たくましくなって行くのです。それはバイブでは絶対に味わえない『リアル』。
『私がコレを大きくさせた。』という思いが、汚ないモノを『自分のモノ』へと変えてしまうのです。
先生の口の中で、父のモノが鼓動を打っています。それはとても熱く、たくましいのです。フェラを続ける自分を幸せとも思ってしまう先生なのです。
不意に、父の手がフェラをしている先生の頭を動かします。彼女も『じゃま。』と心で呟きました。しかし、その動きはとても強いものへとなっていきます。
先生も『まずい。口の中へ突っこまれる!』と警戒をします。しかし、髪を掴まれている自分に、逃げる術がないことを知るのです。
『おらぁ~!ちゃんと食わえんかぁ~!』と父の言葉が飛びます。しかし、頭を揺すられ、口にドンドンと入ってくるチンポに、それどころではありません。
『グッ…、ウグッ…、グッ…、』と声でない声で答えるしかないのです。
父は先生の髪を離しました。そのまま、浴槽の縁へと座り、あとは彼女を待つのです。先生は、床に手を着きながら、犬のように歩きました。
その口は父の股間へと向いたままで、手を床につけたまま、自分から口の中へ押し込むのです。
そして父は言います。『久美子ぉ~。自分でマンコ濡らせぇ~。』、そんな言葉を吐かれた先生でしたが、もう父の手の中に落ちていたのかも知れません。
犬となっている彼女は、その手を股間へと持っていき、自分で自分のオマンコの愛撫を始めてしまいます。
シャワーで1度洗い流した彼女の股間でしたが、再び濡らしてしまう愛液など、今の彼女には簡単に流すことが出来ました。
もう、『男』を欲しているのです。
※元投稿はこちら >>