部屋選びから、フロントでの受付、それは全て父が行っていました。先生はと言えば、濡れた下着が気になって、それどころではありません。
ここに来るまでの15分以上、父の手に寄ってその股間を虐められ続けて来たのですから。
扉が開き、父は先に部屋へと入ります。この行動に、『女性の私が先では…?』と先生は疑問を持つのです。少なくとも、彼女はそうだったようです。
父は慣れたように照明をつけ、衣服を脱ぎ始めました。先生は『おトイレ、こっちかなぁ~?』と一人でトイレに向かいます。
どうしても濡れた下着が気になるのです。
しかし、トイレへ振り向いた瞬間、父の太い腕に抱き上げられ、彼女は『待ってよぉ~!』と叫びますが、そのままベッドへと転がされてしまいます。
重い父の身体が、細い先生の身体に乗り上げました。『重~っ!』と感じた先生でしたが、父の唇がまた襲って来ました。。
髪を掻きあげられ、普段あまり出していないおでこを晒されながら、先生は父のキスを受け続けるのです。
ようやく、父の強いキスにもなれた頃でした。父の手が彼女のパンティーを掴み、そのまま押し下げます。
『お風呂が先。』と思っていた先生は、『ダメぇ~!脱がさんとってよぉ~!』と言います。しかし、それどころか、スカートまで脱がされてしまうのです。
父に、『久美子?お前、マンコびしょびしょやのぉ~?』と言われた先生はその対応に困ります。彼女自身、所謂『淫語』を言われるのも苦手。
口にするのも苦手、そんな男性とあまり付き合って来てなかったのです。久々に男から『マンコ。』と言われ、戸惑ってしまうのです。
父の手が、再び先生の中へと入れられました。当たり前のように『シャバシャバ…。』と音を立てている自分の股間が、嫌にもなります。
しかし、父の指は巧みに動き、『アァ~…、アァ~!…、』とついに先生は声をあげてしまうのです。
『久美子ぉ~?マンコ、気持ちええんか?』と聞かれ、うまく返事が出来ない彼女は、ただ喘ぎ続けるしかありません。
その時、『どうなんや?言わんのかぁ~?』と父が強く聞きます。先生は、その言葉に『恐怖』を覚えるのです。
『まずい。この人、何かしてくる…。』、心でそう思った彼女でしたが、言葉には出せません。そして、その通りのことが起こるのです。
『なら、一回逝けっ!逝っとけっ!』、父がそう言ったかと思うと、先生の股間は今までとは違う音を立て始めました。
それと同時に、彼女の身体へは一気に快楽が襲って来るのです。激しく自分のオマンコへ指を入れている男の姿は、彼女の目からも見えていました。
しかし、身体を強烈な快感が襲った時、その男の姿を見ることは、もう出来ませんでした。
自分が、『アアァ~ン…!』、アアァ~ン…!…、』と泣き叫び始めたからです。先生は怖くなり、『もうやめてぇ~!…、ゆるしてぇ~!…、』と父に言います。
しかし、彼女の身体を押さえつける父の力はとても強く、『ほら、逝けっ!一回逝けっ!』と言って、指でオマンコを掻き回すのでした。
『アアアァ~!…、イヤァ~アアァ~ァ~…!』と先生は叫び、初めての父の手によって昇天をさせられてしまいます。
『久美子~?逝ったんか~?逝ったか…。』と勝手に判断をし、父の指は抜けました。先生は身体をひっくり返し、その快感と戦っています。
それは、彼女の使っているバイブレーターではとても味わうことの出来ない『生きた男の手。』でした。
彼女は目を充血させながら、父を見ました。父はすでにベッドから降りていて、風呂場へと向かっています。
その姿を見ながら、『この人、どれだけ女を知っているの?どれだけ女を恥ずかしめて喜ぶの?』と父に恐怖をするのでした。
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