僕も先生も半身になり、お互いの大切な部分を舌で愛撫をするのです。先生との初めての69でしたが、僕は少し違和感があります。
どちらかと言えば、上に乗って責めたい方なのです。僕は、ゆっくりとそれも自然に彼女の足を回して行くと、先生の身体が90度回転をし始めます。
僕は上から、先生は下からの愛撫に変わりました。ここでお互い合致します。彼女は『下から派。』だったのです。
濡れた先生のオマンコは、僕の指によってしぶきをあげます。突けば、いくらでも愛液が飛び出すのです。
逆に先生は苦労をしていました。僕が技と腰を浮かせ、彼女をからかうように、上へ上へと自分の股間を持ち上げるからです。
『もぉ~、意地悪せんのよぉ~。してあげんよぉ~。』と不満そうに言います。『なにを~?何をしてくれんのぉ~?』と聞いてみます。
先生は僕のモノに指を差し、『なにがぁ~?これよ、これぇ~。』と訴えます。それでも、『これって、何よぉ~?』と僕は意地悪に聞くのです。
先生は、『はあぁ~…。』とひと息つくと、、『おちんちん、舐めてあげんよぉ~って言ってるのぉ~!』と冷めたように言うのです。
僕はその言葉をいわせたことに、『クククっ…。』と満足をし、上げた腰を下げてあげます。
先生は『なにを笑ってるのよ~!イヤらしいっ!』と言って、それでもまた口へ含んでくれるのです。
先生の身体は面白いものでした。僕の指が激しく責めれば、『アァ~…、アァ~ン…!…、』と言って、チンポからその口が離れるのです。
『先生?口から離れた!』『先生?また離れてるよ!』とからかうと、『気持ちいいんだから、当たり前でしょ~!』と開き直るのでした。
先生と身体が離れました。お互い、もう挿入の時間だと理解をしています。僕は、『後ろからしようか?』と聞いてみました。
それには先生は、『どっちでも…。』と答えてくれます。『先生の好きな方でするから。』と、あえて彼女に選ばせるのです。
『後ろからにしようか~?私、ちょっと楽だし…。』と、あえてそんな理由をつけます。普段とは違い、こう言う時はハッキリと言えない人なのです。
身体の割には、大きめの彼女のお尻。僕はのお尻に手を掛け、自分のモノをオマンコへと押し当てます。それを欲しがったその口が、自然と開いてしまいます。
僕は『入れるよ?』と声を掛け、その口の中へ勃起したチンポを差し込んで行きます。
ベッドに押し付けていた彼女の頭が横に傾き、『アァ~!…、アァ~!…、』と声をあげました。拳は握り締められ、先生も本気モードです。
僕のチンポが全て入り込むと、彼女を後ろからから抱え、その細い身体を起こしました。先生には悪いですが、楽などさせる訳がないのです。
僕は彼女の細いお腹に手を回し、後ろからチンポを叩きつけます。すると、『パチンっ!パチンっ!』と彼女の大きなお尻の肉が音をたてるのです。
『アァ~ン…!…、アアァ~ン…!…気持ちいい~!タケ君~、気持ちいい~!』と先生が大きな声で叫びます。
それを聞き、僕の興奮も上り始めます。彼女の乳房を揉む手は乱暴になり、腰を抱える手には『この女を離すまい。』と異常な力が加わるのです。
チンポを抜くと、休もうとする先生の手を取りました。グッタリしかけた彼女の下に寝そべり、それを見た先生は渋々と僕に股がるのです。
先生は、自分から僕のチンポを握りました。握ったモノを、自分で身体の中へと押し込んで行くのです。僕のため?それとも先生の快楽のため?
先生は、ゆっくりと腰を沈めて行きます。亀頭が入ると後は楽そうですが、彼女は慎重に最後まで押し込んで行くのです。
先に動いたのは、僕でした。先生の小さな身体を下から突き上げ、『アァ~…、ダメダメ~!ゆっくりぃ~!』と叫ぶ彼女を楽しみます。
それでも気にせずに突くと、『お願いぃ~!…、ゆるしてぇ~!…、ゆっくりさせてぇ~!』と懇願して来ました。
でも、容赦はしません。僕には喜んでいるようにしか、見えないのです。倒れようとする彼女を手で
支え、僕は突き続けました。
しかし、『えっ?』と思い、冷静になります。『お願いぃ~…、お願いぃ~…、もうゆるしてぇ~…、ゆるしてください~!…。』と本気なのです。
先生は目を真っ赤にし、涙を溜めていました。
下から突き上げられ、身体を倒すこともさせてもらえない彼女。最後に出来ることは、泣いて男にお願いすることしかなかったのです。
以前、父が先生を支配しようとやったことと、同じことを僕はしてしまっていたのです。
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