僕の目の前には、お尻を突き出したままの、先生の股間がありました。男を欲しがるオマンコは、もうすでに口を開いています。
そこからはイヤらしい液がながれ、黒い陰毛どころか、塞がったアナルにまで濡らしていました。
僕の腕は、先生の細い足を掴みます。それはしっかりと抱えられ、後はその股間を舐めるだけなのです。
先生の心の準備も出来ています。自分からお尻を突き出した時から、もうその股間は男のモノ、『どうぞ虐めてください。』なのです。
僕の舌が先生の股間に向かいました。先生の片方のお尻を持ち、もっとソコが見やすいように外へ引っ張るのです。
目の前には、無防備な先生の股間。『舐めてください、触ってください、』と僕に差し出されています。
『それダメぇぇ~…!』、僅か一秒足らずで、先生のお尻はベッドへと落ちるのです。いや、落ちたのでなく、逃げたのです。
うつ伏せの先生は、僅かに足を広げたまま、その場で止まっています。今されたことがうまく理解が出来ないようです。
しかし、僕の手が彼女のお尻の肉を、必死で広げようとしている姿で、先生はそれを理解するのです。
『タケ君、ダメぇ~!それしたらいかんってぇ~!』と先生は叫びます。しかし、強い力で彼女のお尻を開いた僕には、またあの穴が見えていました。
先生のお尻に顔を擦り付け、またその穴に舌を這わせるのです。
舐めた瞬間、先生の身体が膠着をします。慣れない快感に身体が順応しないのです。先生はベッドに両肘をつき、必死にそれに耐えます。
『それダメぇ~!…、動けなくなるからやめてぇ~!…、』と言われますが、初めて舐めた女性のアナル。味よりも、舐めている自分に興奮するのです。
僕の舌は、先生のオマンコへ移りました。アナルに刺激を受けたせいか、先生のソコは異常に濡れてしまっています。
その時、先生の身体が回転を始めます。僕の顔は彼女の股間から離れ、仰向けになっていく先生を見るのです。
先生は顔をしかめ、『そんなところ舐めたらイカンってぇ~…。そこは舐めるところじゃないってぇ~…。』とアナルを責めてしまった僕に言うのです。
『いいぃ~?絶対よぉ~?』と言われますが、そんな約束など破られるに決まっています。
先生は、『もぉ~、好きにさせたら、何をされるか分からんわぁ~。』と言い、今度は彼女の方から僕に迫ります。
ベッドに肘をつけて寄ってくるその先は、僕の股間でした。先生は僕の足をとり、それが促すと、僕もベッドに横になります。
先生と初めての『69』となるのです。
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