踏ん張っていた先生の身体から力が抜けました。抵抗むなしく、男に入り込まれてしまったための脱力感でしょうか。それとも安心感でしょうか。
しかし、僕は逆でした。達成感と征服感とで、満ち溢れていたのです。『もう、こいつは僕の女。』、男なら誰しもがこう考えるのではないでしょうか。
身体を完全に貫かれてしまった先生は目を閉じたまま、じっとしています。僕は一度キスを挟み、『動いていい?』と聞いてあげます。
先生は目を閉じたまま、『いいよ…。』と呟き、そしてその目を開きました。その目はまさに『女の目。』、これから犯されることを望む目でした。
僕のチンポは小刻みに揺れ始めます。慎重に動きながら、先生の身体を確かめるのです。先生は『クッ…!』と言って顔をしかめ、それに耐えます。
僕は、その耐えている顔の彼女にキスをせがみました。しかし、先生の唇はそれを望みません。僕はキスを諦め、いよいよ彼女の身体に叩きつけ始めます。
小さな身体が更に小さくなるぼど彼女は身を屈め、枕に乗せていた頭が落ちてしまい、アゴが身体に押し付けられました。
そのアゴには、細い彼女ですら年齢を感じさせる二重アゴが現れます。しかし、もうなりふり構ってはいられないのです。
僕のチンポは、腰ごと彼女のオマンコへと叩きつけられていたのです。先生の口からは、『アァ~!…、アァ~ン!…、』と女の声があがります。
それを僕は歓びに感じ、力にかえて彼女に叩き込むのです。
『ゴメン…、ゆるしてぇ~…、』と先生が言います。しかし、『気持ちいい?…、先生、気持ちいい?』と聞いてはあげますが、ピストンはやめません。
先生は目を閉じたまま顔を振り、そして僕の身体へとしがみつきます。彼女に抱きしめられ、『もうダメ…、私、もうダメ…。』と告げられました。
しかし、僕にまとわりつこうとするその細い腕を切りました。彼女の身体はベッドへ落ち、その身体をまたぐように、僕は両手をベッドにつきます。
そして、最後のピストンが始まるのです。
『もうダメぇ~!…、ゆるしてぇ~!…、』、先生は叫びました。しかし、僕のチンポは彼女を襲い続けて、止まりません。こっちも、もう射精が近いのです。
先生は身体を左右に揺らせてどうにかしようとしますが、二人の下半身が繋がってしまっているため、もうどうにもなりません。
『私…、私…、アァ~!…、アァ~ン!…』と叫びながら、あの普段冷静な彼女が壊れ始めるのです。ベッドに押し付けている僕の腕を掴み、身体を寄せます。
その彼女がその腕に口をつけ、キスなのかしゃぶっているのか謎の行動をしているのです。
『ゴメン…。先生、もう限界~…。』、僕は彼女に伝えます。僕の腕を甘咬みしていた彼女も、その身体を戻します。
先生の両手は、僕の肩に乗せられました。彼女は冷静に『アァ~…!、アァ~…!、』と声をあげるのです。僕は気がつきました。
『先生、もう逝っちゃってる…。』と。今あげている声はきっと演技の声だと。
それでも構わず、『ごめん!先生、逝く~!』と告げて、腰を素早く振りって、迫る射精を促します。
そして、『先生!逝くぅ~!逝くぅ~!』と言って、全てを開放するのです。63歳の女性の身体の中へ、若い僕の精液が放たれました。すでに力のない彼女の身体を無理矢理動かし、満足するまで腰を振ります。
そして、作られた精液全てを彼女の中へ残してくると、僕の身体から力が抜け、長く乗っていた彼女の身体から落ちるのでした。
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