先生は、両手で顔を覆っていました。全裸にされただけでなく、足は痛いほど左右に開かされ、40歳近い年下の若者にその股間を見られ続けているのです。次にその若者が、これからどんな責めをしてくるのか分からないだけに顔を伏せているのは本意ではないが、女としてのこだわりがそうさせていたのです。
先生はそうやって恥じらいを見せ、元の旦那さんや僕の父との性行為も立ち振る舞って来たのでした。
先生の広げた足に力が加わります。僕が彼女の膝を持って押し込み、更に先生の股間へと顔を近づけたからです。
『何かをされる。』と判断した彼女の身体は、怯えて臆病になります。僕の顔が、先生の股間へ触れました。彼女の濡れた陰毛が、鼻をくすぐります。
『ダメぇ~…、』が叫びます。手や口ではなく、顔全体から先生のオマンコへ突っ込んだからです。『汚いって…。』と先生は言います。
しかし、そんなことはお構い無しに、取り付いた顔から口が開き、その中から舌が現れます。その舌は、先生のオマンコをイヤらしく舐め始めるのです。
その瞬間、『ウウッ!』と先生が声を上げ、白く細い身体がのけ反ります。お腹は極端にへこみ、その代わりにあばらや脇腹の骨が一気に浮き出て来るのです。
僕は先生を逃がさないように細い太股を抱え、オマンコへの愛撫を本格的に始めます。
『もぉ~!…、もうゆるしてぇ~!…、』と先生が叫び、身体がくねりますが、僕が抱えた下半身だけは動きません。
それどころか、太股を握る腕には更に力が加わり、彼女の股間をまだ引き寄せるのです。『先生、気持ちいい~?』と聞いてみました。
しかし、もう彼女はそれどころではないようです。頭に手を乗せ、『アァ~…!アァ~…!ダメぇ~!…、』と叫び、僕の愛撫に耐え続けています。
彼女が叫べば、それと正比例をして、アソコからは温かい愛液が流れ出すのでした。
『もおいい…、もおいい…、私、もうダメだって~!』と彼女が力を振り絞って僕に言います。アソコから口を離すと、先生はベッドへと落ちて行くのです。
僕はベットに座り、そのままベットにもたれ掛かります。そして、そこに横たわる先生の腕を取ります。先生は『もう触れてくれるな。』とそんな素振りです。
しかし、『こっち来て。』と優しく言い、それでも腕を引く力は強引です。先生は渋々と身体を起こし、僕が引く方向へと身体を回します。先生も『どうしたいの?』と言った感じでした。
座った僕の胸の中へ、先生の身体を引きずり込みます。先生の背中は僕の胸に当たって止まり、更に後ろから抱き締められるのです。
彼女の脇の下から僕の手が回ります。その手は、彼女の左の乳房を掴み、そして揉み始めました。
僕の右手はと言うと、先生の身体を滑り降り、また股間へと向かいます。アソコを触れられ、先生の身体は前に倒れようとします。
しかし、それを許さない僕は、先生の身体を引き戻し、更に反らせてしまうのです。
先生のオマンコへ、僕の2本の指が差し込まれます。『お願い…、ちょっと休ませて。ねぇ?』と媚びを売ってくる先生。
しかし、僕の指が暴れ始めると、『ダメぇ~!…、そこ、ダメぇ~!…、』とまた泣き始めるのです。『愛してる!先生、愛してる!』僕は耳元で囁きます。
『好きです…』から、『愛してる!』とその本気を彼女に伝えました。しかし、きっと先生の耳には届いてなかったと思います。
喘ぐことに精一杯で、もし聞こえていたとしても、『今の私にどうしろと?そるどころじゃないわよ。』と、そんな心境だったのではないでしょうか。
僕は、更に後ろから先生の身体を押し、前のめりにベットに倒します。お尻を突き出した体勢の彼女を、また僕の指が襲うのでした。
先生の身体がベットに崩れ落ちます。後ろからお尻を蹴られたように、前へ『バタンっ!』と倒れ込みました。
彼女の股間は愛液でびっしょりとなり、それは足の内側まで達しています。後ろから、僕の指が暴れまわった結果でした。
僕はうつ伏せになっている先生の腕を取り、身体ん裏返します。そして、彼女に乗り上げ、唇を奪うのです。
『先生、好きだよ…。愛してる…。』、そう言って、何度も重ねますが、先生の反応はイマイチ。それでも、彼女の唇と何度も重ねるのです。
初めて知りました。僕は、これほど彼女が好きだったのです。
しばらくして、彼女の目に生気が戻ります。ちょっとぶっ飛んでいたようです。先生は寝起きのような顔をしながら、定期的にキスをする僕を見ていました。
『私のこと、好き~?』と聞いた先生は、ほんとに寝起きのように力のない声でした。それでもまた、『ほんとに好き~?』と聞いて来るのです。
僕が、『愛してる…。』と答えると、力ないながらも、『うん…。』と答えてくれるのです。
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