僕は、再び先生の両肩を持ちました。『先生?ちょっと。、』と言って、勃起したものを先生のお尻の上辺りにあててみます。
それは裏側にからあたり、先生の肌と密着をします。先生の腰が逃げました。『なによぉ~。』と言って、彼女もそれがなんなのか、すぐに分かったようです。
『すごいでしょ?』と言うと、『こっちが恥ずかしくなるわぁ~。』と、笑ってくれるのでした。
おかげで少しリラックス出来たのか、先生はこちらを向き、腰を屈めて残っていたパンティーを脱ぎ始めます。
僕の目はその股間へと向けられ、僕が見守るなか、パンティーは下がり、63歳の女性の陰毛が姿を現すのです。
下着は先生の手に持たれ、隠すようにカゴの中へと仕舞われました。僕の視線に気がつくと、『見んの~。』と一言だけいって、僕の身体を押すのでした。
風呂場に入ります。先生の家のお風呂は、洋式のお風呂です。僕も何度か入りましたが、馴染めず入りづらいです。
先生と並んでお湯をかぶり、一緒に浴槽へと入ります。ここでもまだ、僕の勃起は収まってなく、先生のも気になるのか、チラチラと見ては見ぬ振りです。
浴槽に入りました。対面に座ったため、お互いに足を屈めることになります。おかげで、お互いのアソコは隠され、ようやく自然に話しが出来ます。
しかし、面と向かうと照れくさいものです。今は義母ですが、お世話になった塾の先生であり、40歳近くも年上の女性なのです。
慣れない僕は、やはり照れくさいのです。しかし、先生も同じです。年下の男の子であり、息子であり、教え子であり、何より今の旦那の連れ子なのです。
もしかしたら、この先旦那だけでなく、その子供とまで肉体関係を持つことになるかも知れません。心中穏やかなはずなどありません。
風呂場に静寂が訪れました。先生もそれを気にしてか、何度もお湯をすくっては音を立てています。
『先生、ほんと白いねぇ?』と、またこの質問をします。『そお~?』と言ういましたが、見られたことで、またさりげなく手で胸を隠します。浴槽にもたれ掛かっていた僕は、身体を起こしました。
『先生?触らせて?』と言って、片手を彼女に延ばします。『ダメよ。』と言いましたが、それでも延びてくる手に、彼女は胸を隠していた手を離すのです。
僕の手は、真っ白な大きい胸の中から、黒ずんだ乳首に触れます。『ちょっと~…。』と嫌がる声をあげますが、僕の指はその乳首を摘まみあげてしまいます。
僕の身体は、更に彼女の方へと近づきます。右手が許されたことで、大胆になった左手がもうひとつの乳首を摘まみあげるのです。
僕は2つの乳首を摘まみながら、『どんな感じ~?』と聞いてみます。『恥ずかしいわぁ~。』と言った先生ですが、それは僕の求めた回答ではありません。
僕の指に擦られたそれは、明らかに大きく膨れ始めていたからです。
僕の両膝が、浴槽の底に着きました。上半身は完全に立ち、腰も浮いていて、勃起したチンポも水面から上がりました。
先生は『タケ君、ちょっと待ち~。』と僕の目の前に両手を出します。しかし、僕はその両手を掴まえ、そのまま浴槽へと押し付けるます。
『ちょっとぉ~…、タケ君、ちょっとぉ~…、』と先生は言います。しかし、そんな言葉など耳には入らず、僕の唇は先生の黒ずんだ乳首を摘まむのでした。
先生の大きくなった黒い乳首。口から舌を出し、それを舐め始めると、『タケ君、ちょっと待ってよぉ~!』と先生が慌て始めます。
先生が思っていたのはここではなく、ベッド。もしかしたら、まだまだ数日先のことと考えていたのかも知れません。
先生は足を崩し、その足で浴槽を蹴ろうとします。しかし、傾斜のついた洋式のお風呂がアダになり、滑ってとても身体を起こすまでには至りません。
僕は彼女の両手を離し、両腕を掴みます。そのまま身体を押し付け、左右の胸を舐め始めるのです。
『ちょっとぉ~…、お願いよぉ~…、』、先生が困った声をあげます。その時、一瞬だけ父の顔が頭に浮かびます。彼女を半ば強姦したという、その父の顔です。
きっと、こうやって嫌がっている先生を、性欲のまま父は押さえつけ、いきり立ったモノを無理矢理先生の中へ突っ込んだのです。
しかし、僕は冷静です。ちゃんと先生の言葉を確認し、その言葉から先生の気持ちも読み取れています。
『ちょっとぉ~。』は、嫌がってはいないのです。
乳房を揉み、乳首を舐めながら、僕の口からは、『好きです…。』と言葉が出てしまいました。更に、『先生が好き…。』と自然に出てしまうのです。
すると、僕に掴まれたままの先生の腕が上がり、閉じていた脇にも隙間が出来始めます。上がったその手は、僕の背中を抱き、僕の髪にあてられました。そりて、先生は『ハァ~。』とひと息つくのです。
先生の身体からは、完全に力が抜けました。踏ん張ろうとしていた足は延び、更にその身体が浴槽へと沈み始めます。
気がつけば先生の身体は、浴槽の中で横なるような体勢にまで傾きました。僕がそれに対応するには、もう彼女の身体の上に乗り上げるしかありません。
僕も自然と体勢を変え始めると、僕の両足の中に先生の片方の膝が入りました。もちろん、先生の足が僕の勃起をしたチンポと擦れあっています。
先生はそれを気にすることなく、胸で僕の愛撫を受けてくれるのです。
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